4. 未来の構図
地熱エネルギーは、国産の再生可能で、環境負荷の少ないクリーンエネルギーとしてその開発促進が求められています。
しかし今後の開発見直しは、地熱開発の経済性・温泉事業者との調節等、開発を制約する課題が多いのが現状であり、今のままでは2010年度の開発目標の280万kWを達成する事は極めて困難なのです。
達成させるためには、コストの削減や、温泉事業者等の理解を得るために、関係者による協議体の設置・温泉モニタリングの指針作りを推進する等、国・民間が一体となって施策を進める事が重要なのです。