立田山の自然8.10.12


【県 名】 熊本県
【場 所】 立田山(熊本市)
【環 境】 森林とため池、一部草原
【参加者】 三田和江、三田長久(報告)
【月 日】 平成8年10月12日
【時 間】 午前9時15分〜11時50分
【天 候】 曇り後雨

   いつもとコースを変えて、細川家墓所の横を通って西側の配水池の林道入り口から入りました。この時期にはヒタキが見られるからです。予想通り、林道入り口の上の電線にはエゾビタキとキビタキがとまったり、フライングキャッチをしたり、お互いにちょっかいを出し合ったりと、とても面白い光景が展開されていました。うまく日本語では書けませんが、エゾビタキは”キリリリ・・・・”、キビタキは”チキキキ・・・・”というような声を出します。少し進むと、いつものネムノキの枝にサメビタキがいました。他には、コジュケイ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、モズ、ホオジロ、ハシボソガラス、ウグイス、ヤマガラ、メジロ、アオゲラ、キジバト、カルガモ、エナガが観察されました。  

 ここではイヌビワがたくさんあり、実が熟してきましたが、割ってみるとイヌビワコバチの幼虫がたくさん入っているに違いありません。セイヨウタンポポコセンダングサヤブタバコなども咲いています。

 もうトンボもウスバキトンボ、ショウジョウトンボしか見られませんでした。10日にはシオカラトンボ、アオモンイトトンボ、ギンヤンマもいましたが、終認になるのでしょうか。ツクツクボウシも10日には聞きましたが、12日には聞かれませんでした。

PS:14日に熊大黒髪キャンパスでアブラゼミの声を聞きました。


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