立田山の自然9.4.19


【場 所】 立田山(熊本市)
【環 境】 森林とため池、一部草原
【参加者】 三田和江、三田長久(報告)
【月 日】 平成9年4月19日
【時 間】 9時45分〜12時00分
【天 候】 晴れ

 18日にコルリのさえずりを聞いたので、期待してでかけたが、声も聞けなかった。
キジが大きな声をたてると、コジュケイもまけじとさけんでいる。ウグイス、メジロ、
シジュウカラ、ホオジロ、イカルがあちこちでさえずっていた。クロジ、ツグミ、シロ
ハラもみかけた。木のてっぺんにアオサギが悠然ととまっていた。

 (ハハコグサ)


 フジとキリの花があちこちで競って咲いているようだ。ナズナも別名のペンペングサ
を示す三味線のバチ状の実をたくさんつけ始めている。先週は咲いていなかった、ハハコグサ
アメリカフウロが花を咲かせていた。キキョウというと秋を連想するが、ヒナギキョウ
が可憐な花を咲かせていた。スイバタチシオデなどの目立たない花も咲いていた。


 池のほとりでは先週のムギワラトンボに次いで、今週は青くなったシオカラトンボが
見られた。また、アオモンイトトンボが3頭飛んでおり、”おつながり”もみられた。


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