(エゴノキ)
ツブラジイの花が満開で、全山が黄色くなり、濃密な香りが漂っている。昨年、
初めて立田山へ来たのもこの連休期間であり、ツブラジイの花の印象は強烈でした。
エゴノキもあちこちで花を咲かせ始めた。先週のハハコグサに続いて、チチコグサ、
チチコグサモドキ、タチチチコグサが次々に姿を見せている。
湿性植物園の土手にはカラスノエンドウと共に、カスマグサ、スズメノエンドウも
咲いている。オヘビイチゴやコマツヨイグサの黄色い花も見られた。
鳥はウグイス、ホオジロ、イカル、ヤマガラ、メジロがさえずっており、秋の森の下
の湿地ではヒクイナの声が聞こえた。キジ、コジュケイ、シジュウカラの声も聞こえた。
林道にシメがいた。くちばしが鉛色に鈍く光っている。なんか鉛中毒になりそうな感じ
がしてしまう。。
蝶もツマグロヒョウモンが華やかに飛んでおり、アオスジアゲハも見られた。
PS:28日にはセンダイムシクイの声、29日にはキビタキ♂を確認しました。
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