立田山の自然9.4.27



【場 所】 立田山(熊本市)
【環 境】 森林とため池、一部草原
【参加者】 三田長久(報告)
【月 日】 平成9年4月27日
【時 間】 9時25分〜13時10分
【天 候】 くもり

 (エゴノキ)

 ツブラジイの花が満開で、全山が黄色くなり、濃密な香りが漂っている。昨年、
初めて立田山へ来たのもこの連休期間であり、ツブラジイの花の印象は強烈でした。
エゴノキもあちこちで花を咲かせ始めた。先週のハハコグサに続いて、チチコグサ
チチコグサモドキタチチチコグサが次々に姿を見せている。
 湿性植物園の土手にはカラスノエンドウと共に、カスマグサスズメノエンドウ
咲いている。オヘビイチゴコマツヨイグサの黄色い花も見られた。

林の中ではヨツバムグラナルコユリも見られた。

 鳥はウグイス、ホオジロ、イカル、ヤマガラ、メジロがさえずっており、秋の森の下
の湿地ではヒクイナの声が聞こえた。キジ、コジュケイ、シジュウカラの声も聞こえた。

林道にシメがいた。くちばしが鉛色に鈍く光っている。なんか鉛中毒になりそうな感じ
がしてしまう。。

 蝶もツマグロヒョウモンが華やかに飛んでおり、アオスジアゲハも見られた。

PS:28日にはセンダイムシクイの声、29日にはキビタキ♂を確認しました。


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