立田山の自然9.5.3



【場 所】 立田山(熊本市)
【環 境】 森林とため池、一部草原
【参加者】 三田長久(報告)
【月 日】 平成9年5月3日
【時 間】 11時45分〜15時30分
【天 候】 曇りのち雨のち晴れ

 (センダンの花)

 熊本へ来て1年が経過した。今年もキビタキが来ていい声で鳴いている。ヤマガラ、
ヤブサメ、ホオジロ、ウグイス、シジュウカラ、メジロもさえずっている。立田山の
北側の湿地ではヒクイナの鳴き声が聞こえ、池の向こう側の森ではオオルリを見るこ
とができた。エナガが群で通過していった後に、秋の森付近でフクロウの鳴き声が聞
こえた。

 ハルゼミがギーギーと鳴いており、ムギワラトンボが産卵していた。シオカラトンボ
がそのまわりをパトロールしていた。アオモンイトトンボ、ベニシジミ、アオスジアゲ
ハ、ツマグロヒョウモン、モンキアゲハ、も見られた。

 アメリカフウロが大量に咲いており、キツネアザミも咲き始めた。センダンもあちこ
ちで咲いており、とてもいい香りがしていた。

 5月4日の探鳥会ではベニツチカメムシの塊をみつけ、白石さんにギンリョウソウ
が咲いているのを教えてもらった。

5月5日には五高の森付近でアオバトの鳴き声を何度か聞いた。

 熊大構内では白い花と黄色い花を同時に咲かせているタンポポを見つけた。
これはなんでしょう。


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