立田山の自然9.8.16



【場 所】 立田山(熊本市)
【環 境】 森林とため池、一部草原
【参加者】 三田長久(報告)
【月 日】 平成9年8月16日
【時 間】 10時20分〜13時00分
【天 候】 晴れ、風強し

 台風の影響かもしれないが、風が強い。残暑もまだまだ厳しい。池ではウチワヤンマ、タイワンウチワヤンマ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマが飛んでおり、チョウトンボも数は少なくなったがひらひらと飛んでいた。草原ではウスバキトンボの群も飛んでおり、林に入ったところで、アカトンボspがじっと留まっていたので、図鑑で検索したところ、マユタテアカネだと判定した。トンボの識別もなかなか難しい。


 クマゼミとツクツクボウシの声がよく聞こえ、キチョウ、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン、が飛んでいた。草の葉の上ではヤマトシジミが交尾をしており、そこへ第2の♂が邪魔をしに来ました。


 (ヤマトシジミの交尾+別の♂)

 ちょうど日陰に咲いていたカラスウリが昼間なのにきれいな花をみせてくれた。クマツヅラやハギも花を咲かせ始めた。ミソハギのちかくではミゾカクシもたくさん花を咲かせていましたが、この花には今日初めてきがつきました。野鳥の森のキツネノマゴは今年も白い花を咲かせており、通常の赤紫の花と混在しているのが面白い。


 今日はトンボの池でコシアカツバメがタッチアンドゴーで水を飲んでいた。他にはホオジロ、キジバト、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ハシボソガラスが出現した。


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