2004年4月4日
昨日はまたまた米糠を鋤きこみました。−先週堆肥を鋤きこんだ所には今日サトイモを植え付けました。
 畑全体に緑色が目立ち始めました。春ですね。去年、一昨年の記録を見て感じるのですが、やはり寺下(湖西)の方は暖かいようです。そのためか作物の成長がこちらに比較して少し早かった気がします。もう一つはやはり水気が多かったなと言うこと。雑草の伸び方が全く違います。先々週ホワイトクローバーの種を方々に蒔いたのですが、水気の多いところではすでに発芽しているのに、他の場所では全くそのけなしです。
 今日はサトイモの植付けをするのに、植え筋をつける目的で棒杭を打ち込んだ時分ったのです。表土の下はどうやらガジガジの粘土のようです。表土は30cm弱で場所により色々とばらついているようです。ここは昔谷だったところを埋め立てたところですから。
米糠10袋を鋤きこみです。−予定とはちょっと違いましたが。−
 本当は牛糞堆肥をトラック一杯入れてもらい、それに米糠を混ぜ込むつもりだったのですが、牛糞堆肥の方は5月にならないと入らないことになり米糠だけを鋤きこむことになりました。米糠は虫を呼ぶと言うことで嫌う人もいれば、肥料は米糠だけでよいという人も。私の場合は米糠に焼成骨紛を混ぜて、更に他の物も使います。感じとして一番良いのは、牛糞堆肥に米糠を混ぜて放置したものです。後はカリ成分をもう少し補えると良いのですが。
先ずは3袋をばら撒いたところ。 これで8袋。 耕運機で目一杯の深さまで耕起。
こちらは畝の間にばら撒き。 そして鋤きこみ。
ジャガイモは元気になりました。−でも未だ小さい。−
 先週折角発芽したのに、急の寒さで一部枯れてしまったジャガイモですが、ちゃんと復帰しました。ちょっと萎縮した感じはありますが。未だ間引きするレベルではありませんが、来週あたりはどうするか決める必要があります。肥料気が少ないので、間引いても芋はあまり大きくならないかも知れませんので。
畝の上に並んだジャガイモの新芽。 やや素直でない感じです。 でも何とかなるでしょう。
アスパラガスがまたまた伸びています。−やはり太い方が美味しい。−
 先週今年初めて採ったアスパラがとても美味しかったので、またまた新しくアスパラの根っこを植え付けました。上手く行けば来年には食べられます。何か良い肥料を考えねばなりませんね。ここは水はけが非常に良いところですから、水もちが良くなるようなものを。
次々と伸びてきます。 出たての芽が見えます。真っ白です。
ニンニク、ねぎ、ソラマメ。−相変わらずですが、大きくなっています。−
 ソラマメの背丈を見ても分りますが、かなり肥料気が少ないようです。ニンニクは移植したものと、ソラマメといっしょに蒔いたものが有りますが、両方とも細身です。醗酵鶏糞を追肥として入れてはいるのですが、なかなか効いてはきません。待ちですね。
ネギ3品種。一番手前は赤ひげ。秦野育ちの苗です。 細身のニンニクです。 ソラマメも背が低い。 こちら玉ねぎ。やっと育ち始めました。
腐葉土作りの武器登場。−未だブルーシートの中ですが。−
 縦横高さが約90cmの腐葉土作りの木枠です。この中に落ち葉と米糠を入れ、醗酵させます。未だ材料が集まりませんのでお披露目は出来ませんが。これだけ大量の落ち葉を集めるのは大変ですね。どこで集めるか思案中です。作り方は簡単で、。集めた落ち葉を水につけ、米糠をまぶして枠の中に入れ、水分抜きのため煙突を立てて時々切り返しをする。それだけです。果たしてどんなことになるか。
そして今日はサトイモの植付けです。−3品種合計で128株。−
 本当は来週にする予定でしたが、牛糞堆肥が入らなかったことから急遽サトイモの植付けとなりました。秦野で作り、ここに保存してある種芋を掘り出し、植付けです。未だそれ程発芽しているわけではないので、食用にも十分使えます。ここの畝の長さは約24m、畝間150cm、株間70cmで4畝完全な平畝作りです。畝間150cmはやや広すぎですが、夏場の渇水期に備えて土寄せ、雑草マルチを考えるとちょうど良いかと思います。場合によってはこの畝間に何か植え付けるかも。
石川早生の種芋。 セレベス。 八つ頭。 完全な平畝作りです。