2004年7月25日
本当に雨が降らない。作物が耐えているのが不思議なくらいです。−夕立が欲しい。−
 先週も全く雨は降りませんでした。それでも畑の作物は絶えています。一番弱いのがサトイモ、お米。さすがに雑穀類は強い。こんな中でもぐんぐん成長しています。サツマイモも強いですね。南瓜がそろそろへばって来ている感じです。このような状態でも雑草の茂っているところや、地這いトマト(支柱を立てなかっただけ)の中は湿気があります。すごいですね。
雑穀類の強さにはびっくりです。−黍に続いて粟の出穂です。−
 モチ黍に遅れること2週間で、今度はモチ粟の出穂です。残るは稗です。こちらはもう少し時間がかかりそうです。サトウキビはこれも多分実がなるでしょうが、利用するのは茎。多分背の高さが2mを越すのではと思っています。何とか来年用の苗と、種が取れればと思っています。
 もう一種ウルチ粟を蒔いたのですが、これは多分雑草と間違えて抜いてしまったか、踏んでしまったようで、1本も見つかりません。黍、粟の周りにはエゴマがすごい状態で伸びています。今までに無い大きさです。本来はこんなに大きくなるのですね。
モチ粟です。3種類の雑穀の内でもっとも粒が小さい。 モチ黍です。回りはこれも元気なエゴマです。 サトウキビ。ここは苗を植え付けたところ。直播きのところがもう少しあります。
胡麻も雑穀と考えられますね。−こちらも非常に元気です。−
 乾燥には強い胡麻、本当に元気です。もう実がはじけんばかりつき始めています。品種は4つ有るのですが、花の色は2種類のようです。真っ白とややピンク(紫)がかったもの。胡麻につき物の胡麻太郎は未だ姿を表していません。葉っぱは所々で食われているので、もういるとは思うのですが。大きくならないと目立たないのでしょう。
これは駐車場から離れたサイドのもの。 ややピンクがかった花。真っ白な花も有ります。 こちらは駐車場がわのもの。
お米は厳しい状態が続いています。−もうほとんどで出穂しているのですが。−
 畝の端の方では一部渇水で枯れそうな状態のものが出始めています。このまま雨が降らなければ、枯れてしまいそうです。よくがんばっていると誉めてあげたい状態にまでなっています。今日も雨は降りそうに有りません。とにかく雨が欲しいです。
密集しすぎて穂の数がすごい状態です。 なんともすごい状態です。雨が降ってくれないと、枯れるかも。
サトイモもぎりぎりの状態です。−潅水設備が欲しい。−
 サトイモはその葉っぱが大きいだけ渇水には弱いようです。写真を見ても葉の裏が見えているものが多くなっています。これはそれだけ葉っぱが元気なく、頭を垂れているということです。雨乞いでもしたい感じですね。
サツマイモも乾燥には強い。−こんな渇水の中ぐんぐん成長しています。−
 今年期待の金時イモ、お米と胡麻の間で急激に伸び始めてきました。空間としてはちょっと狭いのですが、胡麻の収穫後はそちらへ伸ばしてやる予定です。水気も無いのによう伸びているという感じです。サツマイモが枯れ始めたら終わりでしょうが。未だ大丈夫のようです。 
落花生、スイカは相変わらず。−スイカは結局5個のようです。−
 落花生は株と株の間の土がほぼ見えなくなりました。これで雑草も生える余地は有りません。予定とおりです。果たしてどんな収穫が望めるか。
 スイカは結局5個だけのようです。いくら探しても見つかりません。たたいた感じ未だまだ若いようです。あと2週間位でしょうかね。
 南瓜も近くになっているのですが、実の数が思ったより少ないようで、これもやはり渇水の性では無いかと思っています。
ほぼ全面が葉っぱに覆われたようになりました。 これが一番大きな黒スイカ。

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