2004年9月20日
先週は胡麻、エゴマの収穫完了。−そして18日にはお米の脱穀完了。−
 誠に収穫の秋です。でもちょっと早すぎの感じは有ります。今年は夏が暑かったことから、いろいろな物の収穫が早めになっているようです。収穫を終えたところは冬から来年に向けて色々と準備をしています。出来れば自然農法で無耕起と行きたいところですが、まだまだそこまで行っていません。先ずは有機質を土に増やしたいので、雑草を含めて、収穫後の残菜を積極的に鋤き込んでいます。本当は米の藁も鋤きこみたいところですが、来年のことを考えるとどうしても稲藁が欲しいので、これはそのままにしています。
胡麻の収穫完了。−4種類の胡麻、金胡麻が一番の多収の感じです。−
 いつもですと胡麻の跡地にはソラマメ等の豆を植え付けています。でも今年はどうしようか迷っています。ここに植え付けた大豆、胡麻の育ち方があまりにも良すぎたからです。豆類にとっては窒素が効きすぎている感じがするからです。今年のソラマメは、痩せ地に作ったおかげでほとんどアブラムシにやられませんでした。多分ここで作付をすると、相当のアブラムシを覚悟しなければなりません。どうしようか。
全ての胡麻を収穫した跡地にはこんなに雑草が。 草刈機で平坦に。そして19日に醗酵鶏糞をばら撒き、鋤きこみました。
エゴマも全て収穫完了。−しばらく乾燥させます。それにしても虫がすごく付いている。−
 南瓜、スイカ、モロヘイヤ、雑穀、色々とエゴマといっしょに作りました。最後の収穫がエゴマです。かぶれ易い私にとってエゴマは苦手。直接肌に触れるとかぶれてしまう可能性があるからです。
 この跡地も胡麻の跡地同様に雑草から残菜まで色々と鋤きこみます。醗酵を促進するために米糠を混ぜ込み、浅く鋤き込みです。ここにはこれ以外の肥料気は入れません。ここでは何でも作付が可能だと思うのですが。
雑草の中にエゴマ。ここでは色々と作りました。 エゴマを全て収穫し、草刈機で平坦に。 その後に米糠を亜bら蒔き、醗酵を促します。 収穫したエゴマはお米の跡地でしばらく乾燥です。
押し切りのお世話になります。−非常に便利な道具です。−
 前前から欲しいと思っていた押し切り、使ってみました。大変便利です。これでどんなものでも土の中に鋤きこめます。雑草なんかもこれでカットしてからですと、耕運機への巻き込みも少なくなります。雑穀、胡麻等の硬い茎もこれなら大丈夫です。問題は刃をどのようにして研ぐかです。
これが押し切り。 硬い雑穀類の残菜も思うままにカット。
サトウキビの実が充実し始めました。−これほどになるのは今年の夏の暑さの性でしょうか。−
 気温が下がってきてやや成長が止まり始めた感じです。実の方は充実し始めて、来年も播種出来そうです。沖縄とは異なりここでは種からしか育たないようなきがしています。通常行われている茎の部分の二節を植え付ける方法も試してみようとは思っていますが。多分マルチングが必要で、早めに植え付ける必要がありそうです。霜が多分問題になると思われますから。
3mオーバーになったサトウキビ。 トップはススキのような花?実?が。 近く見ると赤くなり始めています。
ジャガイモが全部発芽です。−カットせずに丸ごと植え付けが良かったのでしょうか。−
 秋ジャガが何時もと違い、元気です。植付け量は僅かですが、今年は食べられそうです。注目は別の畑に植え付けたこの初夏に収穫したジャガイモを植え付けたところ。こちがどうなるか非常に楽しみです。発芽して実を付けてくれると良いのですが。
こちらが出島。 そしてアンデスレッド。
蕎麦が順次発芽生長しています。−でももう播種は出来ませんね。−
 胡麻は花が咲き始めています。一週間おきに四回蒔いていますが、もう無理ですね。もう少し早くから蒔けばもっと出来たでしょうが。果たしてどれほどの収穫が出来るのでしょうか。
一月前に播種したところ。 その一週間後に播種したところ。 そして更にその一週間後は種したところ。そのむこうは更にその一週間後。
お米の脱穀です。−足踏脱穀機と唐箕の出番です。−
 はぜに干していた陸稲を脱穀です。未だちょっと乾燥不足の感じはしますが、色々と日程があり、思い切って脱穀です。足踏式脱穀機に初めてトライです。こつを覚えてしまえば何のことは無いのですが、かなり力が要ります。でも上手く出来ていますね、きれいに脱穀できます。これから色々と利用できます。
 脱穀後は今度は唐箕の出番。こちらは今ひとつ使い方、調整の仕方が分りません。吐き出し口が3つ有るのですが、本当に軽いものは3番口から吹き飛ばされていくのですが、一番、二番から出るものはほとんど差が無い感じなのです。色々な物を扱って色々とやってみないと分らないのでしょうか。
 今回はこの選別が今ひとつ分らないので、とりあえず38kgを取り出しましたが、未だ残り一袋有りますので、これを近いうちに選別してみる予定です。果たして合計でどの程度の収穫になるのか。脱穀後又乾燥させて、保存することにしています。玄米での保存より、籾での保存の方が長持ちするとのことですから。
足踏脱穀機で脱穀を開始。 こんな感じで出てきます。 脱穀を終わってはぜに干される稲藁。 そして次は唐箕の登場。これで選別します。
これで28kg。 そして10kg。
素人農場の果樹園の部分を分離したものです。容量無制限のサイトですので、色々やってみたいと思っています。よろしかったらどうぞ。
趣味のページHobby"
運営者がはじめて持ったホームページです。よろしかったら一度訪問してみてください。つい最近Ver2.0にしたばかりで、内容は工事中が多いですが。
運営 加藤 洋
茅ヶ崎市に住みながら、浜名湖の西側に位置する湖西市にある畑を耕しています。。出来ることなら最終的には自然農法を目指しているのですが、なかなか難しいこととつくづく感じています。お近くおいでの際は是非きて見て下さい。
2003年3月1日より秦野の方に一反の畑を借りました。湖西の畑はいま植え付けてるものの収穫が終わり次第、引き上げることにしています。秦野は湖西に比べて非常に近く、畑としてもかなり条件が良いので今まで以上に色々と出来るかとわくわくしています。
そして今は茅ヶ崎の北の端芹沢に一反ほどの畑を借りて気ままに楽しんでいます。振り返って見るといろいろとやってきましたが、これからも更に色々とやりたいと思っています。自給自足が目標です。

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