2005年5月3日
4月30日に久々果樹園の雑草処理へ。−雉が抱卵し、りんごの花が咲いていました。−
 去年の秋以来久々の果樹園です。春の花の季節はもう終わってしまい、雑草がものすごい状態ででした。こんな中で。雉の放卵に出くわしました。去年から雉のいたことは気づいていたのですが、卵まで産むとは思っていませんでした。卵の数は10個あまり、近くによると親鳥は羽を広げて威嚇してきます。母は強です。
 唯一花が咲いていたのはリングです。今時が花の時期なのですね。今年初めて花を付けました。梅にはかなりの数の実が付いていました。根元には蛇が巣くっているようでした。近くには雉の巣があるので、やや心配でしたが。
全面草刈でイメージチェンジ。−雉にはかわいそうなことをしました。−
 半年近く放置しておいたものですから、かなりひどい状態になっていました。土の良い所には色々な雑草が、土の悪い所にはスギナとセイタカアワダチソウが、相当差があります。今回の草刈の目的は、きれいにすることと、もう一つ目的がありました。土の悪いところは、水はけが大変悪く、そのために色々な雑草が着きません。そこでセスバニアを繁茂させること。そして果樹の根元に雑草と共に米糠を撒き、肥料とすることです。今肥料気を与えることはよいとは思いませんが、致し方なく。
 枇杷の根元の雉には驚きました。卵10個あまりを抱卵していたのです。近くの梅ノ木の根元には蛇が巣くっているというのに。母は強し、こちらが草刈機を持っていようとお構いなく向かってきます。大変悪いことをしてしまったので、草刈終了後、枇杷の周りには外からあまり目立たない様に選定枝を積み上げてあげました。親鳥は一度は逃げましたが、知らないうちに巣に戻って抱卵していました。雉の抱卵は22日とか、何とか雛が孵ってくれると良いのですが。
この枇杷の根元に雉が巣くっていたのです。 ひどいところはこんな感じで、ひどい状態でした。 草刈語、雉の巣の周りには枝打ちした枝を回りに。 全体に一応すっきりです。刈り取った草は樹の根元に米糠と共に積み上げです。
初めて枇杷の実がなり、りんごの花が咲きました。−りんごは一本だけなので実は付かないでしょう。−
 今年は家の方の枇杷が元気ありません。葉がいまだに落ち、葉の密度が相当に低くなってしまいました。そのために実の付き方も良くありません。それに比べてここの枇杷はすごく元気です。今年はこちらの枇杷が期待できそうです。でも果たして収穫できるのか。鳥にやられてしまいそうです。
 りんごの花は5枚の花びらで可憐な花です。はじめは2本植えたのですが、1本は風に吹かれて枯れてしまいました。りんごは1本だけでは実が付かないとか。残念ですが。受粉用にもう1本植えようかと思っています。
家の枇杷より立派な実がなっています。 一部だけですが、りんごに花が咲きました。
芹沢の畑は、相変わらずです。−陸稲を先々週撒いたのですが、周りの雑草が強すぎる。−
 今日やっと芽が出始めたのですが、周りの雑草がすごい状態で、このままうまく成長するとは思われません。何とかしなくてはなりません。この連休中に雑草を処理するか、あるいは撒き直すか。
 小麦は非常に順調で鳥対策が出来れば収穫できそうです。醗酵鶏糞と米糠のみが肥料なのですが。そろそろサトイモも発芽し始めて来ました。こちらは今回下の畑(栗園の横)で作っています。こちらは注意しないと肥料気が少ないので、追肥を考える必要があります。
 明日は千葉の方に出かけます。場所は安房郡富山町犬掛。ここに自分の土地を手に入れたのです。ここで自給自足の生活をいつかは始め様と。先ずは畑の準備からです。耕運機、米糠、醗酵鶏糞、その他色々と持参して初めて手入れです。ここをどのようにしていくか、別のホームページで紹介して行こうかと思っています。

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