2006年3月19日
春を感じる最近、色々と忙しくなってきました。−ブルーベリーの挿し木、玉ねぎ播種、籾浸漬、、、−
 まだまだ寒い日も有りますが、日に日に暖かくなってきました。畑で色々と見てみますと、春が近いんだなという感じをひしひしと感じます。ブロッコリーなどは蕾を採ると、後から次々と新しい蕾が出てきます。玉ねぎもここに来て元気を取り戻し、ソラマメ、グリーンピース、ニンニクも急に元気になってきました。
 去年までは植え付け用の冬玉ねぎ(ホーム玉ねぎ)を使っていたのですが、今年は種からの取り組みです。品種はF1ですが、冬のスターB玉ねぎです。
 ブルーベリーも挿し木のシーズンになり、一気に片つけました。籾も選別を行い、低温で浸漬を始めました。
畑の今の様子。−駄目かと思ったグリーンピースも大丈夫。−
 小麦は地主さんの都合で全て潰れてしまいましたが、大麦は元気です。今年は寒さがきつく、グリーンピース、ソラマメがかなりやられてしまいました。早目に播種したことが裏目に出たためです。風が強い性もあるようですが。でも残ったものはかなり元気を取り戻してきました。ネギ、玉ねぎも元気を取り戻してきたのです。昨日はかなり強い雨が降ったのですが、さすがに水はけの良い畑、すっかり水は引けています。十分に畑仕事が出来ました。
グリーンピースもここまで来れば大丈夫。 ネギもこれから勢いよく伸びるでしょう。左は大麦です。 玉ねぎも元気になってきました。
このソラマメはまだ小さい。これ位がいいのかも。 こちらはそろそろ芽掻きが必要です。 こちらも麦わらに守られて元気です。
冬玉ねぎの播種です。−今播種して5月に引き上げ、又9月以降に植付けです。−
 冬玉ねぎが上手く作れるようになれば、年がら年中玉ねぎの自給自足が出来る見込みが立ちます。後は極早生品種を作るだけですから。湿った土の上に種をばら撒き、その上に麦の切り藁をかけています。ここで昨年の怪我以来始めて押し切りを使いました。多少心配は有ったのですが、大丈夫でした。
 ここは去年玉ねぎの苗を育てた場所なおですが、d最上部でしょう。
籾の選別、低温浸漬開始。−冷蔵庫で5度を保って浸漬中です。−
 陸稲一種類、水稲二種類を塩水選別。水稲の比重の方が、陸稲よりだいぶ大きいようです。水稲は1.03程度で選別しますが、陸稲はそれでは全ての籾が浮いてしまいます。1.02を切る比重で餞別です。
 100度日の浸漬が標準の様ですが、今から浸漬すると150度日程度になりそうです。果たして発芽するかどうか、わかりませんが。浸漬後促芽が必要のようです。
ブルーベリーの挿し木です。−先ずは部屋の中で育てます。水が課題です。−
ブルーベリーが今年から挿し木出来るようになりました。ブルーベリー自体は大変強い木ですので、あまり気を使うことは無いと思いますが、挿し木という事で水が一番の問題です。決して嗄らさないことが必要です。上手く行けば2ヶ月程度で発根すると思いますが。何とか梅雨前には外に出せるようにしたいものです。
品種は5品種。後からもう一つ加えました。採取後水揚げ中です。 ピートモスに鹿沼土を加えた用土を前日用意しています。 いっせいに挿し木した様子です。ルートンを付けています。
去年挿し木したヤブキタ、ベニカナメ。−新芽が出始めました。−
 去年初めて挿し木した、ベニカナメ、ヤブキタが新芽を伸ばし初めています。もうポッドの大きさが足らない感じまでになりました。一サイズか二サイズ上のポッドに変えてやる必要があるようです。土のほうは準備してあるので、来週辺り動かそうかと思っています。場所もここでは狭すぎますので、移さねばならないでしょう。植付け予定の場所へ。
こちらベニカナメ。そろそろ植え替えが必要です。 こちらヤブキタ。こちらも新芽が出始めて着ました。

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