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トピック:第3回世界水フォーラム -議論から行動へ-
2003年3月16日から23日まで日本で開かれたフォーラムが終了しました。イラク戦争のフォーラムへの悪影響が懸念されたフォーラムでしたが2万人以上の参加者が京都、大阪、滋賀に集まり世界の水問題について議論しました。 今回のフォーラムでは水問題に関する世界の意識の共有、いままで議論のみで終わってきた水問題をいかに行動に移していくかが会議の焦点となりました。23日に出された「閣僚宣言−琵琶湖・淀川流域からのメッセージ」を以下に簡単にまとめました。 (1)持続可能な開発や、貧困撲滅のための水資源の不可欠性の確認 (2)貧困層に配慮した上での費用回収アプローチや汚染者負担原則などの資金調達の向上 (3)民間部門の参入、官民パートナーシップの推進など (4)それぞれの国に適した政策と地域、国際的な協調性の向上 (5)ウェブサイト上でのネットワークの設立などによる各国と国際機関の情報共有 (6)参加型開発の推進。2005年を目標とした統合的水資源管理と水効率化の計画の策定 (7)水力発電の再生可能かつクリーンエネルギーとしての認識、持続可能な水力発電 (8)洪水、干ばつ対策としての貯水池や堤防などの強化、土地利用規制・指導など、包括的なアプローチの推進 詳しくはホームページまで http://www.worldwaterforum.org.jpn |