・なんやねん


 

・ALC(Autoclaved Lightweight Concrete)

軽量コンクリートのこと。なんと水にも浮いてしまう。

 

・RC(Reinforced Concrete)

補強されたコンクリート、つまり鉄筋コンクリート造のコトである 。

コンクリートは圧縮に強く引張りに弱い、鉄筋は圧縮に弱く、引張りに強い。よって御互いに弱点をカバーしている。

また、物質というものは、拘束されると硬度をますという観点から、コンクリートを鉄筋で拘束して硬度を増しているという役目もある。

 

・あばら筋(stirrup:スターラップ)

梁に入れるせん断補強筋のこと。

 

・アルコープ

廊下などの途中にある、たまり的な場所・よどみ。

 

・インフラストラクチャー

基盤・施設 。

 

・帯筋

梁のあばら筋に相当するもので、柱のせん断による亀裂を防止する。

このほかにも、主筋の座屈防止、コンクリートのはらみの防止、粘りを確保確保するといった役割もある。

 

・被り厚さ

RCのコンクリートの表面から、最も外側に近い鉄筋の表面までの被膜を被り厚さという。

鉄筋はコンクリートに被覆されることにより、火熱による耐力低下や、酸化による錆の発生を防いでいる。

 

・躯体

建物を作るのに必要な梁、柱などのコト。

 

・コア

トイレ、階段、エレベーターなどのこと。

これらは普通、まとまっているので、トイレを探す時は階段の近くを探してみると案外見つかる。

 

・コモンスペース

共通で利用するスペース 。

 

・コンクリート

セメント+水+細骨材+粗骨材を混ぜたもの 。

圧縮には強いが、引張りには弱い。

 

・終局強度

鉄筋コンクリートの破壊には”曲げ破壊”と”せん断破壊”の2種類があり、曲げ破壊する時の強度を”曲げ終局強度”、せん断破壊する時の強度を”せん断終局強度”という。

曲げ破壊する材は粘りのある性状を示し、せん断破壊する材は粘りのない性状を示す。

せん断破壊は、粘りなくいきなり壊れてしまうので危険である。

よって建物は曲げ破壊するように設計されている。

 

・震度

人体感覚や地上の物体に及ぼす影響を通じて判断される地震動の強さ。

 

・スランプコーン

上部の内径10cm、下部の内径20cm、せい30cmの鋼製の物。

 

・スランプ値

スランプコーンを水平な板上に起き、コンクリートを詰め、静かに引き上げた後、コンクリートの中央部の下がり量。

 

・セメントペースト

セメント+水とを混ぜたもの 。

 

・背割り

乾燥、収縮に伴う割れから逃れる為に、あらかじめ入れた割目のコト 。

 

・2×4(ツーバイフォー)構法

2インチ×4インチの材を主要な構造材とする構法。

 

・白華

モルタル中の硫酸分が石材のアルカリ分と作用し、硫酸ソーダの白粉を晶出すること。

 

・ハニカムHビーム

H形鋼の一種で、鋼材料と比べて断面性能が良く、開口をダクト配管などに利用出来る優れもの。

なぜかみょうに引かれるネーミングである。かなりの人間がこれにハマった。

 

・バリアフリー

バリア(障害)を除くこと。

階段の横にスロープを付けたりして、車椅子の人達も不自由しないようにすること。

 

・ヒエラルキー

空間の秩序。

 

・ビオト―プ

生物生息空間。

 

・フレキシビリティ―

融通生 。

 

・ホモ モーベンス

動き回る人のコト。定住を否定している。

 

・マグニチュード

地震の大きさを現す量 。

 

・モジュール

モデュラーコーディネーション(寸法システム) のコト。

 

・モルタル

セメント+水+細骨材を混ぜたもの。

 

・ユニバーサルスペース

無限定空間 。

 

・ユニバーサルデザイン

バリア(障害)を作らない。

始めから、障害になるようなのもを作らないようにすること。

 

・養生

打設したコンクリートが十分な強度を発現するように、適当な温度と湿度のもとに保護すること。

28日で所定の強度を得られる。

 

・ワーカビリチ―

まだ固まらないコンクリートの作業性の程度ならびに材料の分離に対する抵抗の程度。

 


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