2-2.Methods

改訂:2001.06.04
最新:2003.03.03

■作成方法について

■CP法による石鹸の作り方の流れとちょっと気づいた点

■石鹸作成記録


■■作成方法について■■
石鹸を作成するにあたり、ほぼ全ての石鹸でTao's hand made soap参考にしています。ですので、詳しい作成方法は省略させて頂きます。

詳しい作成方法については、レシピに付記した参考文献および参考サイトをご覧になって下さい。
また、5.Referencesに参考書や手作り石鹸についてのサイトを記載していますので、ぜひ参考にして下さい。

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簡単に言うと、油脂類と水酸化ナトリウムを混ぜると鹸化反応が生じて石鹸が出来ます。

基本的に、コールドプロセス法(CP法)で作成しています。
他にもホットプロセス法(HP法)、リバッチ法等あります。

注意して欲しいのは水酸化ナトリウムの扱いです。
強アルカリ性の劇薬ですので、よくよく注意して下さい。
石鹸作り道具には、アルミニウム製品は使用しないで下さい。

※水酸化ナトリウム;NaOH、苛性ソーダ。

私は水酸化ナトリウムという呼称の方が、より劇薬を扱っているという緊張感を保てるので、こっちの方で呼ぶようにしています。

★扱い慣れた頃が一番危険です。


■■CP法による石鹸の作り方の流れとちょっと気づいた点■■

  • 油脂類の計量をする。

  •  
  • 油脂類は重さ(グラム、オンスなど)で計量する。体積(リットルなど)だと温度による誤差が大きくなるため。
  • 油脂類が常温で固体か液体かどうかと、瓶の口の大きさの関係に注意する。作業の手際に影響します。
  • すばやく水酸化ナトリウムの計量をして水に入れて溶かす。

  •  
  • 水酸化ナトリウムは空気中の水分にすぐ反応してべったりとなり(潮解といいます)、薬包紙に貼り付いたりするので、かなり手早く計量すること。
  • 油脂類と水酸化ナトリウム水溶液の温度を調整する。

  •  
  • ガラス容器などで水酸化ナトリウム水溶液を急激に冷やすと、容器が割れる可能性が高いので注意する。またはプレスチック製の容器を使う。
  • 油脂類と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜる。

  •  
  • 集中してかき混ぜる。気を抜くと生地が飛び散ったりします
  • トレースが出たらかき混ぜ終了。

  •  
  • 字が書けるような状態のことです。油脂類によってトレースまでの時間や、トレースの状態(しっかり・うっすら;軽い・重い)の差があります。
  • 型に入れ、保温し24時間寝かせる。

  •  
  • なるべく温度を保つため、あまりのぞきこまない
  • 型から取り出し、切り分けて1ヶ月熟成させる。

  •  
  • なるべく風通しの良い冷暗所を選ぶ。


  • 2・HAND MADE SOAP

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