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「百姓天国」事務局からNo.10(1998年8月21日発行)
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百姓天国 読者の皆様、編集委員の皆様

「百姓天国News」9・10月号完成!
 本日夕方、9・10月号が印刷所から上がってきました。表紙は、収穫を暖かい色で
表わそうと思ったのですが、いかんせんこの暑さのさなか、気持ちが涼を求めてしま
ったのか、ミルク金時の色になりました。「小豆の収穫に合わせたのだ」と強弁する
にはちょっと時期が早いし、後悔が残ります。実は、印刷そのものも、お盆休みボケ
なのかボッテリしてしまい、外見はぱっとしないものになりました。
 もっとも、その埋め合わせといってはなんですが、内容はいつもより4ページ増え
てぐっと充実しています。毎回好評の人物取材記事「Feature」を今回は二本立てに
して、いわゆるDouble Featureです。記事どうしの内容も響き合うものが多く(たと
えば海外トピックスで土作りのことが出てくれば、連載の『自耕園の四季』も土作り
の紹介、新規就農ネットワークで田舎暮しにお金がかかることが書かれれば、『百姓
日誌』ではその実例など)、巧まずしてうまく行きました。ご期待ください。発送は
明日か明後日の予定です。

9・10月号失敗談
 実物がお手元に届く前から失敗談というのもなんなのですが、今回はお盆休み中に
蒸し暑さに息切れしながら作ったので、けっこうポカがあります。「情報がない」と
最後までジタバタし、最後には電話で無理に原稿を強奪して間に合わせたのに、印刷
に入って机の上を片付けたら、掲載を忘れたものがいくつか出て来てしまったことな
ど、その好例です。

イベント情報(転載 Thanks to Kanda-san)
京都自由学校 秋の公開講座のご案内
 1994年に京都で生まれて5年めの小さな自主的な学びの場・京都自由学校では秋の
公開講座を企画しました。日本に暮らす私たちにとって、大きな問題のゴミについて
、ゴミ問題は資源の問題としてとらえ、その資源の「来し方」について考えてみよう
という趣向です。ゴミをどう処理するか、といった観点ではなく、多くを海外に依存
している資源がどういった人々によって準備され、どういうふうに日本にやって来る
のか、私たちの資源多消費生活と「来し方」の人々の暮らしとの関わりについて考え
ていきます。ぜひ、お気軽にご参加ください。
日程:1998年 8月28日(金)〜10月23日(金)まで、全4回<単発参加可>
         いずれも時間は午後7時〜9時
第1回   8月28日(金)  「ゴミにこだわる 『来し方』を探る」
                        遠藤 明子(使い捨て時代を考える会)
                        荒川 共生(アジアボランティアセンター)
第2回   9月25日(金)  「『来し方』における人びとの暮らし
                                                ータイ・フィリピンの農民ー」
                        大野 和興(アジア農民交流センター)
第3回  10月 9日(金)  「世界につながる私たちの暮らし」
                        神田 浩史(地域自立発展研究所)
第4回  10月23日(金)  「人びとのアジア」
                        中村 尚司(龍谷大学)
参加費:一般 1,000円(1回参加)       通し券 3,000円(全回参加)
         京都自由学校会員 500円 または”飛び入り券”も使えます
会場:第1回〜第3回は京都自由学校事務所、第4回は元京都市立龍池小学校
 京都自由学校事務所
        京都市中京区寺町二条下ル ワカバヤシビル3階 京都プロボノセンター内
                tel 075-213-2578

編集会議への再度のお誘い
 編集委員の方はもちろん、「百姓天国」にご意見のある方、本づくりに興味のある
方、編集委員に会いたい方など、どなたでもご出席ください。ご出席の方は事前に連
絡いただけると助かります。もちろんメールでの連絡でけっこうです。
・日時 1998年9月11日(金)午後1時〜6時
・場所 ガイア 4階フリースペース(東京都千代田区神田駿河台3-3-13)
 発行が延期になっている第14集またはそれに代わる出版物など、今後の方針につい
て自由な討議を行いたいと思います。

福知山だより その3
 決して私のようなものをターゲットにしているのではないと思うのですが、福知山
の地元スーパーの「さとう」本店では、7月の末から8月にかけて、夜7時までの営
業時間を8時まで延長しています。この暑い時期、畑仕事は早朝か日没直前にするし
かなく、早起きは苦手なので日没前の2時間がもっぱら畑タイムになっています。7
月の末だと7時半ぐらいまでは十分明るいので、畑が終わって店が開いているのはと
ても助かります。「やっぱり福知山は百姓向けの町なんだ」と思ったり、「しかし百
姓がスーパーに通う生活をしていいもんだろうか」と思ったり、いろいろと考えるこ
とに事欠かないところです。

私(松本)の近況
 昨日、やっとのことで蕎麦を蒔き終えました。普通の家庭菜園用の本には蕎麦のよ
うな穀物については何も書いていないので、狭目の畝を小さく立ててぱらぱらと蒔き
ましたが、どうなることか。1週間近くかけて蒔いたので、最初の方の畝はもう芽を
出しています。次は人参です。

地球百姓ネットワーク事務局
松本淳
〒620-0046京都府福知山市南本町134Fujiビル3階
エ0773-22-0837
e-mail : book@mxa.nkansai.ne.jp
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松本淳 hyakusho@geocities.co.jp