======================================================================== 「百姓天国」事務局からNo.15(1998年10月12日発行) ------------------------------------------------------------------------ 「百姓天国News」へ情報を やっとのことでNews11・12月号の編集に取りかかりました。前回編集会議で小売定 価の100円値上げと(会費は据え置き)、それに見合った内容の強化が決められたの ですが、今回は諸事情から前回までとほぼ同じスタイル、同じ定価となります。11・ 12月号でちょうどNewsの発行が1年経過することになるので、それを機に来年1・2月 号から紙面を一新する計画です。 ということで今回は比較的気楽に作っていますが、もちろん手を抜いているわけで はありません。相も変わらず困っているのが「Network News」の情報です。「収穫祭 」はあちこちで予定があるはずなのですが、いまだに1つだけしか情報を頂いていま せん(下記)。各地の「出会いの会」もそろそろ動き始めているのではないかと思い ますが、こちらも情報が入ってきません。皆様のキャッチしている情報があればぜひ お知らせ願います。 また、「立ちばなし」にもお気楽に近況をお知らせください。 あと2日ほど、時間があります。ぜひお願いします。 イベント情報 ◎兵庫県有機農業祭 日 時 11月21日(土) 午前11:00〜午後3:00 場 所 メリケンパーク土の広場(JR元町駅より南へ10分) 問合せ 兵庫県有機農業研究会 (tel. 078-851-2760 神戸学生青年センター内) ◎全国合鴨フォーラム第4回現地実行委員会 日 時 10月23日(金)午後6時より 場 所 京都府立ゼミナールハウス(京都府北桑田郡京北町下中鳥谷) 連絡先 岩本正彦さん(tel. 0771-53-0918) ◎オープンどーむハウス ネットワークの古くからのメンバーである松村久枝さんのお宅です。 日 時 10月24日 午後1時〜4時 場 所 石川県犀川上流樫見町 連絡先 松村さん(tel. 076-229-0955) ◎「大阪府海外女性招へい事業企画参加型イベント」 日 時 12月12日(土) 午前10時〜午後5時 場 所 ドーンセンター4階(大阪府中央区大手前1丁目) 内 容 韓国とフィリピンより2女性を招いて、海外と大阪府内の NGO、NPOとの連携、交流を目的としたワークショップ。 タイ民芸品の販売等。 編集会議報告書について 先月行われた「百姓天国」編集会議の報告書は、8ページ程度の冊子にまとめて発 送予定で編集中です。おそらくNews11・12月号に同封することになります。 「百姓天国」books第1弾 群馬の新藤洋一さんの本「じゃがいも家族─ラジオ高崎素人番組作り奮闘記」が現 在印刷中です。11月初旬には全国の書店に並ぶ予定です。よろしくお願いします。 なお、ネットワーク会員には割引価格(定価の2割引、送料無料)にて販売いたし ます。書店が不便な方は、ぜひお申し込みください。 今後、「百姓天国」booksをはじめとして、本にする企画や原稿、ご提案があれば どんどんご連絡ください。 モデムありませんか? 「百姓天国」のワープロ入力で長く活躍いただいている東京の星野さんから、「中 古のモデムがありませんか」と問い合わせを頂きました。現在はフロッピーでデータ のやり取りをしているのですが、通信ができれば便利なのはいうまでもありません。 星野さんは古いワープロ(カシオのCX−11)を使っていて、専用のモデム(FM−10) が取り付け可能なのだそうです。これが新品で3万近くするらしいのですが、今どき 下手をすればパソコンが1台買えそうな値段をわざわざ出すのも考えものです。どこ かで遊んでいるカシオの専用モデムがないでしょうか? 福知山だより その8 「ぼる」という言葉は、おそらく福知山のある中丹から丹後にかけての地域に特有 な言い方だと思います。福知山に来て二年目の春、「ホウレンソウを朝ぼりで出して くれ」と言われて面喰らいました。 その前に、確かに「朝ぼりの筍」というのには出くわしていたのですが、筍なら「 朝掘り」はわかるが、いくら根っこが甘くておいしいホウレンソウだからといって「 掘る」の大げさではないかと思ったのです。そうこうするうちに「このナスはぼりた てだから」といってぴかぴか光るナスをもらい、ようやく「収穫する」「もぎとる」 ことを「ぼる」と言うのだということがわかりました。 いま福知山は、ちょうど黒豆の枝豆を「ぼる」シーズンです。 私(松本)の近況 昨日、友人のところで30年ぶりに手刈りの稲刈りを体験させてもらいました。ずい ぶんとじゃまをしたと思うのですが、ともかくも楽しませていただきました。それに しても、百姓の息子であるその友人が、暮れかけた田圃に一人残って素人たちが刈り 散らした落ち穂をていねいに拾い集めていたのが印象に残りました。 地球百姓ネットワーク事務局 松本淳 〒620-0046京都府福知山市南本町134Fujiビル3階 エ0773-22-0837 e-mail : book@mxa.nkansai.ne.jp ========================================================================