======================================================================== 「百姓天国」事務局からNo.19(1998年11月26日発行) ------------------------------------------------------------------------ 「地球百姓ネットワークメーリングリスト」動き始めました 前回、MLの開設をお知らせしたところ、初日に9名、その後続々と加入申し込みが あり、登録者数は30名を越えました。いまのところまだ自己紹介が中心ですが、これ から議論や情報交換の場として活発に動いていくことを予感させます。 加入方法などお問い合わせは、owner-hyakusho@sl.sakura.ne.jpまでお願いします。 1999年1・2月号原稿締め切り迫る 隔月刊の「百姓天国News」次号の原稿締め切りは今月末日です。気軽に身近な情報 をどんどんお寄せください。 いまのところまだあまり原稿は集まっていませんが、連載関係はほぼ確約を頂いて います。新連載が2本登場しますので、ご期待ください。 イベント情報 ◎ECO-LEAGUE山城ギャザリング 環境関係の学生サークルが中心になった「全国青年環境連盟」(エコ・リーグ のほうが通りがいい)の集会で、100人ほどは集まるそうです。 日 時 12月4日〜6日 場 所 京都府城陽市青少年野外活動センター「友愛の丘」 内 容 COP3その後、環境活動報告会、悩み相談、その他Talk&Liveなど 参加費 3000円〜13000円(参加日程等により異なる) 問合せ ps016979@sps.ritsumei.ac.jp(鈴木さん) 「百姓天国」booksその後 新藤さんの「じゃがいも家族」に続く単行本「百姓天国」booksの企画として、鹿 児島のおさないひろこさんよりエッセイ集のご提案を頂いています。ちょっと雑用に 紛れてまだ検討する時間を見つけられないでいるのですが、前向きに考えています。 おさないさんは、「百姓天国」の第10集まで絵日記を連載して下さった方です。 その他、新規就農に関する本を企画しようと思っていますが、こちらも時間がなく 、まだ薄闇の中です。 「百姓天国News」在庫あります いよいよ農閑期に入りつつあります。この期間には各地でいろんな集まりが開かれ ることと思いますが、そんな機会に「百姓天国News」のアピールをしていただけませ んか? 印刷部数の関係で9・10月号が少し在庫になっていますので、もし宣伝用に 見本誌が必要であれば、この号であればお渡しできます。印刷はあまりよくなかった ものの、内容的にはもっとも充実した号ではないかと思います。もちろん、本来販売 するものですので、なるべく有効に使って頂けることが条件ですけれど。 ご協力いただける方は、部数等をご相談させていただきますので、ご連絡ください。 近所の新規就農者、原田さん 「百姓天国」の編集会議にも何度か出席している原田さんが先ほど来て、市内の桃 農家で冬のアルバイトをすることになったと話していました。高齢の農家で、堆肥積 みなどに人手がいるのだそうです。こんなふうに、農業関係では人手は圧倒的に不足 していますから、原田さんのように若くて「農業をしよう」というような人には次か ら次へと声がかかることになります。 「やる気があれば本格的に働いてもらってもいい」という話だったようですが、原 田さんはあまり果樹に魅力を感じないので、あくまでアルバイト程度にとどめるつも りとのことでした。新規就農者だって、「農業なら何でもいい」というわけではない のです。 出会い 美山町で、農業ジャーナリストの西沢江美子さんにお目にかかり、深く面白いお話 しを伺いました。西沢さんに「百姓天国の読者はどんな層ですか?」と聞かれ、「い ろんな方がいるので一口ではとても括れないです」と答えると、「そういうのがこれ から面白くなっていくのでしょうね」と励ましていただきました。 地元の福知山では、「和知の栗山で遊ぶ会」の世話役をされている方に会うことが できました。短い時間しかとれなかったのですが、興味尽きないお話を伺うことがで きました。近くにいながらいままで出会わなかったことが、非常にもったいないこと だったように思いました。 福知山だより その12 私の住む「猪崎」地区は、由良川を隔てて市街地から徒歩で20分ほど離れています 。そんな街はずれの農村にしては立派な家が多く、例えば私のアパートの大家さん宅 は白壁を巡らした大きな木造です。特に、川に面した城山地区の家は2階建てが多く 、欄間も凝った造りになっています。 聞くところによると、この地区にはむかし遊廓があったそうです。そういわれれば 、飲食店やスナックが今でも営業しています。狭い町中に豆腐屋が2軒もあります( 営業しているのは1軒ですが)。かつてはずいぶん栄えたのでしょう。 その繁栄の基礎は、おそらく養蚕にあったのではないかと思います。川沿いの広い 平地は、かつては桑畑でした。いまや桑田変じて滄海ならぬゲートボール場ですけれど。 私(松本)の近況 小麦を蒔きました。初めてなので、疑心暗鬼です。うまく芽が出るまで落ち着かな い日を過ごすことになりそうです。 地球百姓ネットワーク事務局 松本淳 〒620-0046京都府福知山市南本町134Fujiビル3階 エ0773-22-0837 e-mail : book@mxa.nkansai.ne.jp ========================================================================