======================================================================== 「百姓天国」事務局からNo.3(1998年5月8日発行) ------------------------------------------------------------------------ 百姓天国 読者の皆様、編集委員の皆様 冒頭のおわび このような形でメールを送付させていただくのはこれで3度目になります。前2回 のものについて、「ヘッダが重すぎる」「アドレスがバレバレだ」というお叱りを受 けました。今回改善したつもりですが、技術的なことについてはよくわかっていない ことが多いので、うまくいきましたかどうか。 また、想定していたよりやや頻度の高い送信となり、ジャンクメール化の兆しがあ るなと自分でも思っています。「百姓天国News」発行の前後は話題が多いので頻度も 高くなりますが、この後は、しばらく間隔があくと思います。 MLやりましょう(前回の続き) MLの提案に対して、2名の方が新たに手を上げてくれました。どの程度の手間が 必要になるのか私はよく知らないのですが、これらの人々の間で実務を詰めていただ こうと思っています。 行商報告 「百姓天国News」を置いていただいているお店が何軒かあります。そのうち、京阪 神のものを回って、「5・6月号」を納品してきました。1軒でそんなにたくさんの部 数が出るわけではないので交通費と手間を考えればあまり回る意味はないのですが、 販売の実際の様子をつかみ、お店の方々とも意思疎通をよくしたいと思って、しばら くの間はできる限り自分の足で回ろうと思っています。今回は他の予定との兼ね合い から一日で全部は回れなかったのですが、以下その報告。 5月1日、朝の列車で福知山を出発しました。好天気に誘われて久しぶりに自転車 を持ち出すことにしたので、ずいぶん大荷物です。背中には80冊の「ニュース」を詰 めたザック、手には分解して袋に入れた自転車というわけで。 余談ですが、公共交通機関の弁の悪い田舎では案外と自転車は有効なので、私はよ く自転車を分解して運びます。組み立ても分解も、慣れれば5分くらいでできるもの です。 さて、京都で既に3・4月号を置いていただいているお店2軒にまず回りました。最 初の自然食品店では目立たないところに置いてあったので、わずか2冊しか売れてい ませんでした。店員の人も、「私もあるのを知らなかったわ」と気の毒がってくれ、 目立つように置き直してくれました。次の書店では4冊を売っていただいていて、引 き続きお願いしてきました。しかし、いずれの店でもそれほど多くの部数は出ないこ とがわかったので、予定していた10冊ずつを6冊ずつに減らしました。 そこから、「あの店には以前に自分の本を置いてもらった」とある人が紹介してく れた書店2軒に回りました。結果としてはいずれの書店も置いてくれなかったのです が、それなりに親切に応対していただき、いろいろと勉強になりました。 そこからさらに自然食品店を1軒回り、今度は電車に乗って神戸学生青年センター に向かいました。ここでは快く10冊を引き受けていただき、やっとのことで文字どお り肩の荷を下ろしました。さらに江坂の大阪府有機農研に回ると、ここでも10冊をあ ずかってくれて、だいぶんと楽になりました。そこから近くの自然食品を扱っている お店を紹介していただいて寄ったのですが、「百姓天国です」と言うとずいぶんと対 応がよくなったのにはとても気分を良くしました。この日は、その後NGO関係の会 合に出席してPRをして帰りました。結局背中の荷物は半分も減りませんでした。 5月7日、大阪に出るついでがあったので書店に回りましたが、ここはやはり客筋 が違うようで、1冊しか売れていませんでした。そこに3冊を委託し、帰り道に京都 に回ってもう1軒自然食品店に行きました。ここは3・4月号をほとんど売り切ってい てくれたので、遠慮なく10冊を委託してきました。 全部回っても数千円の売り上げにしかならなかったわけですが、十分に収穫はあっ たと思っています。今後も置いてくれる店があれば、どんどんこの「行商ルート」に 加えていきたいと思っています。 手売りは順調 部数に関しては今のところ労多くして効少ない店売りですが、一方で出かけるとき に必ず持ち歩くようにしていると、案外と買ってくれる人がいるものです。印刷がで きる直前の週末、見本として3冊だけを印刷所からもらって出かけましたが、3冊と も売れ、予約ももらいました。3冊「しか」ないとなるとよけいに欲しくなるようで す。「行商」の翌日、丹後半島で開かれたブルーグラス&フォークフェスティバルで は、熱のこもった歌を歌った牛飼いの水田さんがステージからPRしてくれたせいで 、すぐに何冊か売れました。 3・4月号はイベント売りを除いても手売りで20冊ぐらい売っているので、5・6月号 も出だしとしてはまずまずといえるでしょう。 訪問者 5月6日、編集委員の小田々さん(高知)が福知山を訪問されました。二人で百姓 天国の仲間を訪ね、非常に有意義な一日を過ごさせていただきました。ありがとうご ざいます。 このほか、4月末には徳島の今関さんがいらっしゃって、その機会に若手新規就農 者が集まりました。春の忙しい時期というのに、遊んでばかりいるようですけれど。 「百姓天国News」次号以降の予告 丹後半島の橋本さんから、「作って加工して売る」百姓の記事を頂けるとのお話が あります。皆様にも次号の原稿をお願いします。今月末の締切です。 訂正 ○前回、岡山に転勤された寺沢さんのメールアドレスをミスタイプしました。正しく はteraken@a-net.email.ne.jpでした。訂正・謝罪いたします。 ○小田々さんから5/28四万十くじら福岡の柿園開園イベントが延期になったとの 訂正を頂きました。 私(松本)の近況 早くに植えたジャガイモはもう薄紫の花を咲かせているのに、遅くに植えたジャガ イモはまだ芽も出しません(これはもう駄目なのかもしれません)。時季というもの の大切さを感じるこの頃です。 地球百姓ネットワーク事務局 松本淳 〒620-0046京都府福知山市南本町134Fujiビル3階 エ0773-22-0837 e-mail : book@mxa.nkansai.ne.jp ========================================================================