======================================================================== 「百姓天国」事務局からNo.4(1998年6月2日発行) ------------------------------------------------------------------------ 百姓天国 読者の皆様、編集委員の皆様 百姓天国News7・8月号編集開始 「百姓天国News」の7・8月号に掲載する原稿が集まり始めました。実際にはいくつ かの予定記事がまだ届いていないのですが、あと数日のうちには遅れていたものもそ ろう予定です。「百姓天国」に比べて「News」はページ数が少ないので、分量の面で は気持ちが楽です。 ただ、これから梅雨の時期に向かうということもあってか、「ネットワークニュー ス」の情報が手薄です。巻末の「立ちばなし」や、埋め草の「本の紹介」もまだまだ 余裕があります。かけこみの投稿はまだ間に合います。皆様も、ぜひお便り、情報の ご提供にご協力ください。 発行日は7月10日ですが、6月20日頃には刷り上げて、6月中には発送作業を終え るつもりでいます。ご期待ください。 「事務局だより」について 本年1月より発行を開始した「百姓天国News」ですが、それと並行して地球百姓ネ ットワークの事務局関係の報告や連絡のために、「事務局だより 一隅」を不定期で 発行しています。一応有料ということにしていますが、適宜事務局の判断で適当と思 われる方に送付しています。送付ご希望の方はお申し出ください。近いうちに第3号 を制作する予定です。 編集会議の提案 上記の「事務局だより」でこの夏の編集会議の開催を提案しています。具体的な日 程や場所はまだこれからですが、現在の「百姓天国News」の発行の他にどんな企画を 展開していくかを話し合えればと思っています。参加ご希望の方はお問い合わせくだ さい。 MLやりましょう(前回の続き) メーリング・リスト(ML)について、「それは何だ」というお問い合わせをいく つかいただき、コンピュータに弱いのは自分一人ではないのだと妙に安心しました。 私自身正確な知識ではないのですが、基本的にはあるアドレスに対して送信すると、 それがML参加者全員に発信されるというだけのもののようです。これがいわゆる会 議室と同じようなはたらきをするのは、参加者が会議室にアクセスしてそこを覗く代 わりに会議室での議論がすべて自動的に送られてくるということになって、議論が参 加者全員に共有されるからです。 始めてしまえば何とかなると思うのですが、始めるまでがけっこう億劫なものです ね。現在、京都の大石さんに調整をお願いしています。 テレビ屋さんからの問い合わせ この1か月ほどのうち、映像関係の制作会社(いわゆるプロダクション)からの問 い合わせを2軒の会社から1つずつ受けました。1件は「自給自足」をテーマにした 番組を企画・制作中だという会社で、「自給自足をしている人を紹介してくれないか 」というもの、もう1件は「循環(特に人糞尿の利用)を実践している人を紹介して くれ」というようなもので、いずれに対しても個人のプライバシーを侵さない程度の 情報(連絡先など)を提供しました。 問い合わせの内容はともかく、都市の側に自給自足的生活への指向性というか帰農 指向みたいなのがあるのかなあと思わされました。不景気のせいなのかなあという気 もします。あまり時流に流されると後がしんどいだろうなと考えたりもします。まあ 、実際のところ、「自給自足って何なんですか?」と突っ込んだら、テレビ屋さんも 「そこを突かれると痛いんです」と認めていましたが。 農業講座 帰農指向といえば、京都で公的な事業として「農業入門講座」のようなものがある とラジオで聞いたと以前に書きましたが、結局それは私の地元福知山の新聞に情報が 載っていました。普及所が開講する講座で、全くの非農家対象の家庭菜園講座と、主 に定年帰農者対象と思われる農業講座の二本だてとのことでした。その数日後、また もラジオから、高知県農政課がインターネットで農業講座をするのだという情報が流 れてきました。こちらは都市の農業志願者が対象のようです(問合せ0888-21-4512) 。確かに帰農指向は存在するようです。現実にそれがどこに行き着くのかは非常に不 透明ですが。 5・6月号在庫わずか 5・6月号の在庫が、あと50冊程度です。基本的に「News」は在庫を置かないつもり なので、早く売り切ってしまいたいと思っています。もし、「この方に読ませたい」 というご紹介がありましたら、見本誌として一部贈呈いたしますので、ご連絡ください。 私(松本)の近況 同じ近畿北部の新規就農者の仲間と、「グリーンツーリズムでもやって小金を稼げ ないだろうか」などという話をしています。もちろん行政がやろうと(やらせようと )しているようなものではなく、もっとゲリラ的に。ネックは旅行業法と消防法その 他旅館業関係の法規です。どうやって法律の網をかいくぐるか、ない頭でときどき考 えています。 そんなことをしていると、畑はあっという間に草に覆われるのでしょう。一昨日、 黒豆を蒔きました。 地球百姓ネットワーク事務局 松本淳 〒620-0046京都府福知山市南本町134Fujiビル3階 エ0773-22-0837 e-mail : book@mxa.nkansai.ne.jp ========================================================================