私達は、私達が育った ふるさと の緑や清流そして澄んだ空気などの美しい自然環境に深い関心を持っています。とりわけ、子どもたちの情操を豊かにし、心身共に健やかに育って行くための自然の果たす役割について無関心ではいられません。ところが現在、自然破壊は急速に広がってきています。大気汚染の元凶とされるNO2排出や、CO2による地球温暖化、河川の汚染や ごみの問題。私達市民一人一人が深く組み込まれた生活様式そのものが、環境汚染の原因となっています。私達は、市民と行政そして事業者が、手を取り合って共同の取り組みをする事が環境を守り、子どもたちに美しい自然を手渡すただ一つの残された道であると考えます。環境問題について学習し、市民参加で自然と共生する まちづくりを すすめるために、以下の点について申し入れます。
記
「基本計画」策定には、広く市民の声を聞き、そのためには市民、行政、事業者、専門家の参加する検討委員会を設置すること
市の環境行政について、積極的な情報公開をすること
幼、保、小、中学校の教育現場においての環境教育をすすめること
緊急な課題として、ダイオキシンの抑制政策をすすめるために「ダイオキシンを少なくし、きれいな空気を守るための条例」を早期に策定すること