新しい時代の教養教育として中教審が最終答申案を打ち出す(平成13年10月)| 激動の時代に必要な教養の要素として、科学技術の功罪両面を見極める理解力や判断力の重要性を指摘。 「国語力の育成」を重視し、初等教育の基軸に位置付けるとしている。 また「家庭教育は教養教育の原点」としてテレビやゲームの時間を制限する必要性にも言及している。 |
バイオトイレの建設も着々と進行中です。 → → ![]() |

次回は、1月13日の「月例自然観察会」でお会いいたしましょう! (*^
^*)
第54回 平成15年12月21日
新しい時代の教養教育として中教審が最終答申案を打ち出す(平成15年10月)
| 文部科学相諮問機関の中央教育審議会は、新指導要領の一部改訂を盛り込んだ中間報告をこのほど答申した。今回の答申の中では主に「歯止め規定の撤廃」「総合的な学習の時間の改善」が注目される。 「歯止め規定の撤廃」とは、学習指導要領に基づき教育水準を確保する基準を設け、学習内容に上限を求めていた規定であったが、今回の答申では、指導要領というものを全員に共通に指導すべき「最低基準」と定めて、歯止め基準を撤廃するというものである。それにより、理解の進んだ子どもには発展的な内容も指導できるようになる。 また「総合的な学習の時間の改善」では、当初は、問題解決能力や生きる力を育てることを目的に始まり、 児童生徒の問題意識を高めたり児童生徒の学習意欲が向上したメリットがあった。しかしながら、一方では目的がなかったり、教育内容に乏しい授業もあった。中には教諭の政治信条に基づいた偏向教育も散見されている実体があったそうである。 そういったことから今回の答申では、各学校で学年ごとの全体計画を作り、効果について自己検証するように改善されることなどがあげられている。 今回の改訂が盛り込まれると「生きる力を育てる目的のゆとり教育」と「学力向上を目的とする学力重視教育」の2つのニーズをある程度両立させ、満たさなければならなくなる。しかしながら、両方のニーズに応えるためには、学校の負担が今一層増加してしまうことが今後の懸念材料で、教師の増員や優良な授業デザインの導入が不可欠となる。 |
| 「ふわふわ〜む池」の浚渫から2年が経過して、状況は一変しました。当初は伏流水の影響で浚渫後の3日後 には水位の急上昇がありました。その最初の冬場では渇水期の影響もあって水位が急激に減少しました。 しかし2年目の冬場渇水期では水位の減少はあまり見られなかったのです。これは一つの仮説ですが 「モグラ穴」によるの漏水があげられます。モグラが自ら堤防の決壊を未然に防いだのだとは考えられないでしょうか? 今日の観察会はみんなで池に浮かぶホテイアオイやウオーターレタスの撤収作戦を挙行しました。 4月にこれらの浮き草をほんの2株ほど入れただけなのに、9月に入ると水面全域にビッシリと張り付いてしまいました。この繁殖力たるや素晴らしいものがありました。実に立派なもので、一同、降参状態におちいりました。全面的無条件に降参です。 ということで、本日もタモ網による浮き草の撤収作業が繰り返されるハメにおちいりました。 しかしながらあまりの多さに、貧弱なタモ網の枠は砕け散り、柄は折れ曲がってしまいました。おそるべしホテイアオイ!さらに恐るべしは「ウオーターレタス」の繁殖力! |