自然観察会行動記録集
第34回以降 平成14年05月19日〜


三重テレビ放送の内容をそのまま再現
                 
三重テレビ放送報道製作部 栗山朋子アナウンサー

今日は、朝から自然の中に生息するメダカを探しに行ってきました。
嬉野町で毎月第3日曜日に自然観察会を行っているグループ、「ふわふわ〜む」。
今日はビオトープでオタマジャクシやザリガニの赤ちゃん、トンボのヤゴなどを探したあと、自然の中でメダカを探す旅にみんなで出かけました。
道を歩いて網を使ってメダカを探します。
コンクリートで整備された用水路は流れも速く、メダカはどうやら見つかりません。子供たちは早くも「メダカは水槽の中にしかいないよ。」とあきらめムード。
しかし自然観察指導員の脇葉さんは子どもたちを秘密の場所まで連れて行きます。
線路のすぐそば、葉も生い茂り、水の流れも穏かな場所でもう一度メダカ探しに挑戦します。
するといました。やっとメダカを発見しました!
最近では海水が混じる汽水域にメダカが追いやられ、上流ではなく下流で生息しているのだとか・・。
つかまえたメダカたちはみんなで大切に持ち帰り、ビオトープに放流しました。
するとメダカたちは気持ちよさそうに泳いでいました。

本日のハイライトシーン

あなたたちには、わたしたちがついているからネ

では引き続き6月分に参加

究極の野菜を求めて
気づきノート:
・ミミズが大量に住み着く土は生きている土である。そこには究極の野菜の収穫が保証される。
・土を育て、野菜を育てるということは、言い換えればハタケミミズたちを育てることである。
・収穫してみたらジャガイモの大きさもさることながら、その皮の色つやがすばらしいことに気づく。
・もちろん、食してみて、その素晴らしさが得心できる。栄養も満点野菜。
有機表示認証の在り方が議論されているが、まったく次元の低い無意味なものであることに気づく。

・この畝に次に作付けする野菜は「プチベール」という究極野菜を予定しています。ご期待ください!
新鮮な蒸かしジャガは美味しかった!

大きくつやのきれいなジャガイモを大量に
収穫

そして
新たな夏野菜たちを定植しました
これらは古来からの品種群です。
タネを大切に保存して行きましょう。

昔からの種子を今の世代に残す品種群

では引き続き7月に参加

ビオトープを調査する
久居市の小学校から、3校のウイークエンドクラブ員が参加してくれました。
小学校4年生から6年生のみなさん、20名の参加です。
大勢なので四つのグループに分かれての競争です。

こうすると強い仕掛けになるよ。 向こう側の4グループが連続で釣り上げたよ。

竹の採集からはじまり、天井糸と道糸との結び方、浮きのセットの仕方、おもりのつけ方を熱心に学びました。
次に自動ハリス止めをセットして仕掛け針をつければいよいよ魚つりです。
でもエサはどうするんだろうなあ?

キャノワームの中にいるシマミミズが魚つりの素晴らしいエサになります。
そして色々な魚さんたちがいることを発見し、午後2時に終了しました。
「もっともっと調査をしたかったよお」

結果発表:
「ジャンジャ〜ン!!! 賞品の新鮮野菜を獲得したグループは第2グループに決定!」


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