平成16年の活動記録集
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| 7月 3日 | すかしユリの後に世界最大と言われる作ユリが咲き出した。アンビエンテ(黄金の巨大輪)にしばし見とれる。 |
| 7月 4日 | 昔懐かしのサトウキビが順調な成長を見せている。トウモロコシの収穫も間近で、来週ぐらいかな? カボチャやスイカ、ピーマン、なすび、キューリなども順調に育ってきている。 |
| 7月 6日 | 「ツバメさんの主食は何か」のヒントになるのか? 雨上がりの青空で、ツバメの群れを見た。10羽ほどの群れは高い空を何かを追いかけるかのように移動していった。 ということは「大群をなす飛ぶ虫」で「高い空を移動する虫」ということになるが・・・。 |
| 7月 9日 | 4年生たちと三重県畜産研究場へミミズ採集に行きました。フロースルータイプなどのミミズがダウン状態なので緊急的助っ人として町役場もバス等の大応援団。そしてやはり我等のシマミミズは牛の水飲み場に生き続けていました。「わ〜いっ。」「バケツに入れよう!」 ところで我が家のインド式(庭の木陰に素掘り)では赤ちゃんミミズや卵が多く見られているのに比較して、コンポストタイプでは赤ちゃんミミズが見られないということを知りました。やはり地球の大地はふところが深く、温度調節が素晴らしいのでしょう。そこで両者の特徴をまとめると ★ ミミズコンポストの形態別特異性についての考察 1.インド式 里山を利用し、自給自足による生活で足りていた時代では庭の木陰を利用した「生ゴミ捨て場」が存在。 台所の生ゴミや庭木の剪定屑、わら細工の残り屑などを野積みとして表層に積み上げていくだけで、菌類や土壌分解者、大地の環境調整機能等の働きにより下部から土へと帰っていく。ハサミムシやダンゴムシ、ムカデなど自然界の多くの昆虫も同居するがシマミミズの優先が目立つ。年間を通して、ミミズの卵や幼令体のものが見られることから環境は安定型である。アメリカミズアブの幼虫も発生するが、捨て場自体の容量が大きいため、生ゴミが捨てられた種類、内容物により自ずと住み分けが図られるようである。一般的には魚片など蛋白源の臭いに誘引され、水アブが産卵するようであるが、シマミミズが追いやられるようなこともない。捨て場容量に制限がないため、庭樹の剪定枝葉や雑草殻なども混じることも環境調整機能に寄与している。酷暑が続く真夏においても剪定葉屑の腐食部分では卵や幼ミミズの集団が見られるのも特徴である。 2.フロースルータイプ等の団地設置式 大量生産大量消費時代における環境意識啓発として開発されたベランダ設置方式であることから、容量が制限される。容量とシマミミズの生息数等により生ゴミの投入量に限度がある。自然界の土壌分解者の種類と数が少ないため多くはシマミミズによる生ゴミ処理が優先される。ミミズは暑さと寒さを嫌がるので冷暖房が調整された部屋に入れるか、野外での温度管理を十分にする必要がある。移動形式のタイプは容量が小さくなるため、それだけ内部の温度や水分調整が困難となり、ミミズに元気がなくなったり、あるいは全滅することもある。生ゴミの投入に際しては細かく刻み、表面を均等に覆うようにするのが有効である。 |
| 7月18日 | 自然観察会を実施。[ 「みみずっておもしろい」という紙芝居をした。キューリ、トウモロコシ、カボチャ、モロヘイヤを収穫後、参加者で分ける。池の水質を測定したらPH(H2O)は7.5、硝酸態窒素は5、水溶性燐酸は7、水溶性カリウムは3以下であった。ホテイアオイの毛根にメダカの卵がついているかを調べたが、見つからなかった。他に魚釣りなど。 ヤブガラシについてみんなで方程式を作った。 1.つるから出ている葉っぱは、左から次は右へと互い違いに出てきている。 2.一つの葉っぱは、五つの葉に分かれている。 3.五つの葉は、先端に大きな葉が中央にあり、他の4枚は両側についている。 4.葉の反対側につるがあり、ツルは最初は右巻きだけで、途中から左巻きに変わる。 5.つるから出た葉っぱは、左から右へと互い違いに出て、3番目に出るのは花つるである。 6.花つるで、花だけが咲いたときは、両側に葉っぱが出るときが多い。 さあ、皆さんも方程式を作ってみてください。 |
| 7月27日 | 早朝、庭の水遣りをしていると、甘い香りが漂っていることに気づく。朝顔と一緒に日覆棚としたゴーヤの花からだった。メバナも雄花もとても甘い香りがする。 |
| 7月31日 | 今月も終わりなので、不思議な発見をまとめておく。ツバメが群れをなして飛んでいった。鴨が群れて飛ぶ様子とは明らかに異なり、何かを捕食しながら、その食のターゲットを追いかけるかのようだった。 不思議その2。ふわふわ〜むに植樹された「クヌギ6年生の幼木」に何とカブトムシが6匹見られた。どうしてここにいるの? 不思議その3。庭のヤマモモの樹の下で1メートル四方当り、何と15匹ものセミの脱殻の穴が見られた。そこにはモグラが住み着いているというのに、いったいどうして7年間も生き延びることができたのだろうか? 不思議その4。体験農場にスイカを植えた。「恐竜の卵」というたいそう甘い西瓜だ。ラグビー形に大きくなってきたある日のこと、ぱっくりと半分ほどが食い荒らされてあった。何者の仕業か? |
| 8月 1日 | 台風10号が去っても、三重県内では局所的に大雨が降る。そのことを名古屋まで往復したことで体験して理解が出来た。名古屋は降雨がなく、猛暑であり、関の町は雨の町。「台風一過」は昔の言葉になった。 |
| 8月 8日 | 8月の定例会は第2日曜日に変更し、第61回目の自然観察会を実施しました。 実施内容は行動記録集からお入りください。 |
| 8月15日 | シオカラトンボは集団で一定の決まった場所で夜を過ごす。これは新発見だった。 刈り草調整を終えた夕方のことだった。ふわふわ池と石垣との境界にトンボの集団を見つけて感動した。 |
| 9月25日 | ふわふわ池に昨年と同様にアオサギが住みついた。サトウキビが甘くなってきた。 |
| 9月26日 | ふわふわ池にカワセミが現れた!環境のシンボル、翡翠kingfisherは私のメールアドレスとしているのでとても嬉しい。 |
| 9月26日 | 自然観察園に定植した植物は 鬼百合(黄金、レッドトリンクルなど)、オリエンタル百合(コンカドールなど)、ハナノキ、ナツハゼ、サワフタギ、やまぼうし(ホンコンエンシス)、ワタゲカマツカ、赤実コリンゴ、アブラチャン、そよご、クロツバラ、ナワシログミ(インパル)、サルスベリ(デアルージュ)、七変化カエデ(花散里) |