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この釣堀り日記は、毎月毎に1回、定期的に更新しているもので、今回はその6回目研修会です。

第6回目研修:平成19年6月16日(土)

毎月の第3週、木曜日のニコニコデー(年次当初に一括予約)は14日なんだけど、またまた仕事が入った。なんか、二度目の仕事のほうがうまくいかんわ。
で、キャンセルし、ちょうど元の職場仲間からのお誘いにのって16日の釣行となった次第です。
そして、この釣行は私にとって初めての「海上釣り堀貸し切り」体験!となりました。


青物の当たりエサは、やはり友エサと言われる青物の中の「キモ」が最高や思ってる。
そんで、前日に近所のスーパーでカツオを1匹、丸のまま買ってきた。「カツオのはらも」その中の「キモ」の部分だけを取り出し、その輪切りを当たりエサに使う。生イワシも同時に買って、三枚におろして骨を外したものを、これまた輪切りにして当たりエサとして使うのである。つまり、食べなれているイワシと強烈な食欲をそそる「キモ」の合わせエサが最高の釣果につながるんや思う。
泳がせのエサが、6メートルに対し、このエサの場合には少し上目の5メートル程のタナが標準かな?
もひとつ、赤物の当たりエサは、「アミエビ」が最高や思ってる。
完全に解凍状態のアミエビを左手でつまんだら、濡れタオルに乗っける。乗せたアミエビの上部にタオルを被せ、押し付けるとアミエビの水分がタオルに吸収される。と同時に、平たくなるから、これをもう一度、左手で崩さないようにつまみあげ、パックに用意してある片栗粉に押し付けると、平べったいアミエビの底白エサの出来上がりだ。ハリが片栗粉の部分に納まるように注意しながら、丸めて、タオルで包み込むと片栗粉が水分を吸った作用で粘着状態膜となり、ここにアミエビのダンゴが誕生する。


二度目の投入で、0.8号負荷の浮きに変化がみえた。
で、三度目の投入の際には少しだけタナをあげ、サシエサまで6.5メートルにしてみた。
当りは、明確に出て、0.8号負荷萱浮きがす〜っと海面下に潜っていく。
先ず先ずの滑り出しで、1回目の放流タイムまでに40cmほどのマダイを6匹ゲット。



マダイの食いが遠のいたので、マダイスペシャルから青物スペシャルに換え、サシエサもクーラーに準備していた「合わせエサ」をつけて手前に放り込んでみた。
セットしていた5メートルのタナに「合わせエサ」が馴染んだな、と思ったら、1号負荷の棒浮きがもぞもぞと横にゆれ、そしてす〜っと沈んで行く。
完全に浮きが見えなくなったころのタイミングで、ぐっと竿をあおり、合わせをくれると、ぐぐぐっと底へと重い感じの引きで、これはまさに青物独特の曳きだと思う。
5号ハリス、レバーブレーキ付きリールBB-X XT5000での慎重なやり取りを独り舞台で楽しませていただいた。ようやく浮かせたかと思うと、網の影を見ての恐怖か、感心するほどの物凄い力を発揮する。
ズウ
そうこうしていると、手が疲れてきて、そしてリールの巻上げハンドルの部品がぶっ飛んでしまった。ハンドルがぐにゃぐにゃして、巻上げがうまくいかなくなった。
シシ、シマッタア!!  やべえ!!
リールを収納する際の便利ツールの部品が割れてしまい、便利ツールがあだとなった。
これではぐにゃぐにゃ状態でのハンドル操作しかできず、思うようには巻き取れないのだ。
完全に磯物スプリンターのペースになってしまって、冷ややかな視線とともにあせりも感じる。


釣行へのお誘いをいただいたI.Iさんから18日の夕方に電話が入り、「べん屋さんの釣果コーナーに90cmのブリ、ゲットで、名前が出てるよ」だってサ。
90センチっての大きさは想定外で、クーラー(コマもついてない)だって80センチ長のしか持ってないんだから、発砲スチロール箱と氷とで1000円を余分に出費してしまった。
家に帰ってきてからも、こんな大きな魚をさばくのなんて、もう大変だ。
もういらないぞ。
それと、シマアジとかイサギとか、グレなんかがほしい。



次回7月12日(木)には、もっとがんばり、釣り堀制覇のノウハウをもっともっと、あまさずご報告させていただきます。乞う、ご期待。   できればですけど・・ 
 
      

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