今日のテスト
1.二つのミニ盆栽をみてお答えください。(クリックで拡大)

サルココッカには紺色の実と同時に花が咲き出してきています。
ゴモジュにもたくさんの花が咲き出してきています。環境は三重県松阪市 12月。
さて、これらの「サルココッカ」と「ゴモジュ」の花や実はどうした条件のもとに見られるようになるのでしょうか?
次ぎの1から4のサルココッカ、ゴモジュの樹の説明の中から一つだけ正しいと思われるものを選びなさい。
答え:
1.一般に常緑樹の木は大きくなってきて、花芽をつけるような大きさに成長すれば温度さえ十分ならいつでも花が咲く。
2.一本のサルココッカの木であっても、雄花と雌花を同時につけるので実をならせることができる。
3.ゴモジュの花は雌雄異株であるから一本のゴモジュに花がたくさん咲いても実をならせることはできない。
4.サルココッカ、ゴモジュはともに熱帯性の気候に育つため、三重県内では露地での越冬は不可能である。
正解は各自でお考えクダサイ。
ネット情報の幾つかを下に紹介しておきますから参考にしながら考えてください。ネ。
『サルココッカ』
ツゲ科サルココッカ属 常緑低木。分布は中国から東南アジア。ヒマラヤ、アフガニスタンと書かれているサイトもある。雌雄異花。花には香りがあり、花期は8〜11月。2〜3月。3〜4月とサイトによりバラバラです。果実は楕円形で黒紫色に色づく。耐寒性あり。
『ゴモジュ』
スイカズラ科ガマズミ属 常緑低木。分布は奄美・喜界島から西表島、南大東島にかけての林縁、石灰岩地帯の固有種。
名前の由来は葉をこするとゴマの香りがするのでゴマ樹から来たという説と琉球王城の門前にあった樹で、御門樹からの転化などがある。花期は2〜4月。3〜4月。沖縄では12月から開花、和歌山の民家で12月21日に満開などとサイトによりバラバラです。
果実は4〜6月(あるいは4〜11月)にかけて楕円形、赤熟する。
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