1.春の予感が・・
風雨が強かった一昨日の雨(春二番)もあがり、今日は春の気配が感じられる日となりました。明日は南高北低型の気圧配置がさらに進み、こうして季節は移り変わっていくのです。
2.五感は自然観察の基本、五感で気温計になろう。
私たちがモノを認識して、感じ取れるのは色々な役割を持つ器官が備わっているからです。それらは主に頭部に集中しています。目では「見る:視覚」、鼻では「においを嗅ぐ:臭覚」、口では「モノを味わう:味覚」、耳では「音を聞く:聴覚」、そして5番目は体の全体に広がっている「皮膚で感じる:触覚」です。試みに目を閉じて聴覚を充分に使いながら鳥類を探して見てください。・・・(略)・・
それではこの五感をふるに使いながら今、これからこの場所の気温を感じ取ってください。答えは一つです。その答えを知っているのは案内板にかけてある気温計ですよ。
3.春の食べられる山野草を探してみよう。
今からふわふわ農園の周囲をゆっくり歩きながら食べられると思った雑草たちを見つけてください。少しずつ収穫していって後でみんなで比べあいしてみましょう。さあ、一番多くの種類を収穫できた人は誰かな?
4.ウサギさんと一緒になって草原を飛びまわろう!!
飼いウサギはとても用心深い動物なのです。試みに籠のドアを開けてやってみてください。飛び出して逃げていってしまうってことはないですよ。しばらく様子を見ていて、用心深げに籠からゆっくりと出てくるはずです。しばらく様子を見ることにしましょうか。ある程度の距離まで行ったら、また元の場所に戻ってきたりしています。時々、背をいっぱい伸ばして周囲の様子を確認しています。仕草がとてもカワユイですね。他の恐ろしい動物たちに襲われないように警戒することのほうを優先して、大好きな野草を食べるという行為はもっとあとの話なんでしょうね。こうした注意を払ったあとのウサギさんはそれからやっと草を食べ始めます。草にも好き嫌いがあるってことが見ていると分かります。それと大好きな草であっても同じ株の葉っぱを食べつくすような反自然的なことは決してしないのも感心します。ウサギさんが草原をピョンピョンと跳ね回って遊んでいる姿をみていると気持ちがとても和んできますね。これは実は、先の五感のなせる技なんです。見て認識したりするということは実は脳の働きが関与していたのです。だまし絵とか、不思議な絵とかあるでしょ?そういうのは同じ絵を見てるんだけど、見る人によって感じ方が違ってくるんですね。私たち日本人は感受性が高いんです。それは春夏秋冬、季節が変化しているおかげで脳の中でα波が活性化しているんだね。ですから時々、こうして野原につれて行ってあげてウサギさんと一緒になって春を満喫してくださいね。
2.五感は自然観察の基本、五感で気温計になろう。
参加者のみなさんはそれぞれ9℃から14℃の範囲まででしたが答えは一つです。気温計が示していたのは10℃でした。
3.春の食べられる山野草を探してみよう。
毒草にはくれぐれも注意してくださいよ。
さあ、本日の食草の発表です。オオバコ、タンポポ、スイバ、ギシギシ、ヨモギ、フキノトウ、ハコベ、ナズナ、セリ、ハルジオン、ミツバ、ツクシ、ノビル、カラスノエンドウ、ノカンゾウ、タラノメ、アケビ、サクラ・・
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