| ツバメのフンの観察をしました。 このフンは手にとって触ってみると、以外に乾燥していましたネ。 臭いもなかったです。先月の行動記録にツバメのことが載っています。 もっと詳しく知りたいなあと思われた方は本で調べたり、自分の目で観察をしてみてください。 嬉野町ではあまりツバメの姿を見なくなりましたが、山のほうへ行くと数も多く見かけますよ。※ |
| コシ赤ツバメといって、トックリのような形をした巣が大台警察署前のガソリンスタンドで見られました。宮川村に行くとさらに多くのツバメさんが見られますよ。 道路沿いに建っている人家の軒先に、ズラッ〜と巣が見られます。 それだけ自然が残っているということと、もう一つは核家族の生活をしているという表われですよネ。 ※ ツバメは人の往来がたくさんあるのを観察して、その家に巣をつくりはじめます。ガソリンスタンドや繁盛しているお店に巣がかけられるのは、その表れです。共働きなどで昼間には不在になる家には巣作りを決してしないのです。 最近では、建築材料が変化してきて、巣作りのための泥つけができず、せっかく運んできた泥は滑り落ちてしまうので、これもツバメさんの悩みの種となっています。 |

カエルの観察もしました。 オタマジャクシはモリアオガエルです。ここに来る前に見たオタマジャクシはヤマアカガエルです。有機農法の溜池で、両手・両足があってシッポもついていたのがヤマアカガエルのオタマジャクシが成長した姿です。 あのカエルは少し変わっていて、2月に卵を産みます。 そして親は再び山に寝に帰っていきます。 春になって2回目の産卵をします。 どうしてこんな、行動をするのかというと考えられるのは「危険分散」ではないでしょうか。 そして、ここにいるのはモリアオガエルのオタマジャクシです。 このカエルは地区によっては特別保護の対象になっています。 三重県では今、和メダカの生存分布調査を行なっています。 これは誰もが参加することが出来ます。 というよりはむしろ、みんながメダカ調査に参加をすることが望まれることなのです。 和メダカは正確に言うと遺伝子の違いで、そのメダカの生息していた場所が特定できるのです。 東京の、ある河川にメダカが戻ってきたと話題になったことがあったのですが、よく調べてみたら遺伝子の並びの違いで他県のメダカが放たれた・・・という珍現象もありました。 |
| この移植の是非はともかく、もっと身近な環境で、生き物たちの復活を願いたいものです。 話題があちらこちらに飛んで申し訳ないのですが、先日、伊勢市で行なわれたルネッサンス講座に参加をしてきました。 テーマは「川の雑魚(ざこ)を語ろう(水辺を見ると、心が騒ぐあなたへ)」というもので、結構面白かったですよ。 伊勢湾とネコギギ、アユを食べるアユカケ、雑魚の話は楽しかったです。 |
| 「もんどり」という魚を捕る方法のコツも教わりました。水生生物と水との関係も興味がありました。 ホタルの幼虫はカワニナを食べて大きくなりますが、このカワニナやモノアラガイがいるところの水はきれいな水です。 ところがサカマキガイやトンボのヤゴがいる川の水は汚れた水だというお話です。 今朝の円座の時の話に、朝顔のツルは左巻きか右巻きかというのがありましたネ。 しかしこれを決めるには「ある基準」が必要となりますよね。 たとえばツルを下側から見た場合とかですが・・・・・。 |
| 植物の世界では、この定義が定まっていないので、本により異なっていて混乱しているようですが、動物の世界では明確になっているようです。 ですからサカマキガイというのは逆さまに巻いている貝なのです。 カラが左巻きの方向に巻いているのは普通ではないという意味なのです。 分かりますか?ちょっとややこしいですね。 それでは貝を素直に見てください。 普通ならば貝のフタがある側を下側に見ます。 皆さんが貝の絵を書くときには、そのようにスケッチするはずです。 この姿で、渦がどの方向を向いて回っているかを見るのです。 ネジを見ると、右に回っています。 これが普通の状態で、右巻きという訳です。 この議論は、平成18年1月現在でも結論が出されていません。 以下は、私、みみずが「このきなんのき」掲示板に投稿した、議論内容です。
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