「月例自然観察会」行動記録    第6回   2000.01.08
1昨日の雨も、すっかり上がり今日はゆるい冬型の気圧配置となるようだ。
2ヶ月以上も雨らしい雨が降っていなかったことから、自然界には文字通りの恵みの雨となったことであろう。

今年から連休を多くしようとの試みで、学校は来週の火曜日からなのだそうだ。ということは、子どもたちは外に出たくてウズウズしているに違いない。
例のように9時過ぎから下見を行いました。まず定点観測の図書館西側の雑木林から。一月の気候らしく落葉した風景が見えています。




そして、その落葉の間に絶妙な配置で常緑樹たちが、これは照葉樹と言ったほうがよいのでしょうか。うまくバランスを取って自然は配置しています。

黒色のネズミモチの実が目立っています。そしてルビーのように赤く輝くように存在感を示しているのがアオキの赤い実。紫の房状になって「まだまだ元気なんだぞ」とでもいいたそうなのがアオツヅラフジの実。林の縁に沿って、カラカラになって立ち枯れ状態になっているのに「おおい、誰か私の種子を遠くに運んで行ってくれないかなあ」と叫んでいるのはメナモミ。
ジョウロウグモの姿はもうどこにも見ることはできませんでした。

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