漫画の紹介

僕のおすすめの漫画の紹介をします。

 

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寄生獣

岩明 均
講談社
アフターヌーンKC

 この漫画は主人公『新一』と彼の脳に寄生することに失敗した『ミギー』の物語である。(ナレーション風) 内容を書くと読んだことない人に悪いので書きませんけど、漫画に考えさせられたことをチョット書きます。

 夢の中で新一とミギーが出会うシーンがあるんですけど、ここで『理解しあえる』とはどういうことかってことを考えさせられました。

 他の人は本当に自分と同じ世界を見ているのだろうか?
 もしかしてまったく別のものを見ているのに同じだと思っているのかもしれない。
 同じものを見ているつもりでも別のものかもしれない。
 結局、他の人間・他の生物と完全に理解し会えることなんてありえないと思う。
 だけど、なんで理解し合おうとするんだろう?
 きっと寂しがりなんだなぁ〜みんな・・・。
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 この漫画を読んでこんなことを考えました。他にもいろいろ考えさせられる漫画なのでおすすめです。
 今回はちょいと短めにまとめてみましたけど、興味を持ってもらえるとうれしいです。
 ぜひ読んでみてください!

 

ジョジョの奇妙な冒険

荒木 飛呂彦
集英社
ジャンプ コミックス

 週刊少年ジャンプに連載している漫画です。現在 第6部連載中だと思う。(最近ジャンプ読んでないからコミックスで買おうと思ってる!)
 僕は、新しいのより1部や2部が好きのなのでそっちの紹介をします。

 <1部のあらすじ>
 舞台は1800年代後半イギリス。貴族のボンボン?のジョナサン・ジョスター(ジョジョ)の家にディオ・ブランドーという青年が養子になることが、すべての始まりでした。ジョナサンの父ジョージ・ジョスター1世が事故に遭ったときに助けた(本当は金目のものを盗ろうとした)ディオの父親ダリオが死に(ディオが殺した)ディオが成り上がるためジョスター家を利用しようとしたわけです。
 ディオは頭がよく悪魔的な存在で、ジョナサンを精神的に追い詰めていきます。そして、大学を卒業する頃に、ディオは自分の父を殺したように東洋の毒薬を使い、ジョジョの父親を病気に見せて殺そうとします。それに気が付いたジョナサンはディオを責めたかった。しかし、長い時間をかけ信頼を得ていたディオを疑う者はいなくジョナサンは証拠となる東洋の毒薬を見つけるためにスラム街にむかう。何とか毒薬を見つけたジョナサンはディオを糾弾した。追い詰められたディオは………。

 長いからこれで終わりにします。これからが本当の始まりなのですが。この先は読んでください。ちなみに、今手元にこの漫画がないのであらすじ間違ってるかもしれません。間違ってたらゲストブックにでも書いておいてください。
 「ジョジョ」では、波紋(はもん) 幽波紋(スタンド) 吸血鬼 究極生物 などのアイディアが面白いです。ディオとジョスターの血統が繰り広げるドラマは詩的なものも感じます。
あと効果音 セリフ 絵 ストーリー 人物表現 すべてに奇才 荒木 飛呂彦 の感性が表れています。
 とにかく面白いので読んでみて下さい。(1部からね!)

 

バオー来訪者

荒木 飛呂彦
集英社
ジャンプ コミックス

荒木 飛呂彦さんがジョジョの前に連載していた漫画です。
あらすじを書きます。

主人公 育郎は交通事故で瀕死だった。両親は事故で死に、身寄りのない彼はある実験に利用された。
その実験とは、寄生虫バオー(生物兵器)の人体実験だ。
バオーに寄生されると、宿主は超人的な能力を持つことができるのだ。
バオーにより育郎は驚異的な回復を見せた。さらに研究を進めるため闇の組織ドレスは、育郎を凍結し
列車で輸送していた。ドレスは超能力を持つ少女(名前は忘れた!)も、育 郎と共に輸送していた。
少女は脱走を試み、偶然育郎と出会う。
二人は脱走に成功するが、すぐに追っ手が差し向けられ……。

この作品は、絵はまだ完成されていない感じですがストーリーが面白い!
寄生虫バオーのアイデアもよかった。
全2巻なので読んでみて下さい。僕はかなり好きです!
この本もいま手元にないので、あらすじ間違ってるかもしれません。間違ってたらごめんなさい!

 

魔少年ビーティー

荒木 飛呂彦
集英社
ジャンプスーパーコミックスだったかな?

 またまた、荒木 飛呂彦さんの漫画です。
この漫画は、B.Tという悪魔的な少年のエピソードが描かれた漫画です。
いろんなトリックが出てきて面白い。例えば、脈の止め方や賭けに勝つ方法など。
説明難しいから、とりあえず読むべし!

 

ゴージャスアイリン

荒木 飛呂彦
集英社
ジャンプスーパーコミックスかもしれない?

荒木 飛呂彦さんの漫画の紹介は最後にします。(きりがないから。)
あらすじ書きます。

アイリンという少女は化粧をすると、顔だけでなく体も変えることができる。
その能力を使い彼女はいろいろな仕事(殺し)をする。

すみません、あらすじあまりかけなくて。
この本も手元になくて。
でも、荒木作品では数少ない女の主人公です。読む価値はあると思います!

 

SEED [シード]

作/ラデック・鯨井
画/本庄 敬
集英社
ヤングジャンプ・コミックス

 この本の紹介はちょっとした思い入れがあるので長くなるかもしれません。

 僕の人生を変えるかもしれない漫画「SEED」との出会いは偶然だったなぁ〜。(遠い目)

 僕の高校は家から遠く、片道2時間以上かかるところでした。遠すぎるし学校もあまり楽しくなく、授業を受けるのも面倒な僕は、ちょくちょく休んだり、遅刻したり、早退してました。

 その日もたしか、なんとなく面倒になり仮病かなんかを使い、早退して学校の近くの駅に行きました。電車が来る時間まで暇だったので、コンビ二で漫画でも買おうかなと思い、少ししか漫画の置いていない棚を見ました。すべての漫画にはカバーがしてあり、中を見ることが出来なかったので表紙だけを見て良さそうなのを買おうとさがしました。

 いろいろ見ていると「SEED」という僕の知らない英単語(英語が苦手なもんで・・・。)の本を見つけました。表紙には「疲れ果てた大地に希望の種を蒔くために 男は、ある日、飄々とやってきた。」と書いてあり、変な男が芽の出ている土を両手で持っている絵が描いてあり、一巻目の題名が「水の輪」と書いてありました。
 僕はそのとき自然は好きだったけど環境問題についてあまり知らなかったし、「水の輪」ってなんだろう?という感じでした。でもなぜかその本に引かれ当時の僕には高い520円の漫画だったけど買っていました。

 電車を待つ時間、このどんな内容かわからない漫画を早速読むことにしました。第一印象は「文字が多い漫画だなぁ〜」というものでした。それに、ODAとか聞いたことない単語が書いてあるし、僕は見る目がなかったのか?と思いつつせっかく買ったので最後まで読んでみようと読んでみました。

 読んでみると、国際援助の問題・ダムの問題・自然農業などについて書いてあり、自分は何も知らないんだということに気が付き情けなく感じました。でも同時に知的好奇心を刺激されていました。
 読み終わるとなんともいえない「感動」というか「うれしさ」というか不思議な感情が湧いてきて、僕がこの問題の数々を解決したいと強く願いました。そしてまたすぐはじめから読み返している自分がいました。

 この本ではじめてダムにも問題があることを知ったし、NGOの存在も知りました。森と海につながりがあることもこの本で知りました。この本に出会わなければ「社会を変えたい、良くしたい」という今の思いもなかったかもしれません。

 後に福岡正信さんに出会うのもこの本がきっかけです。
 偶然NHKの番組でこの本と同じ粘土団子というものを使い自然農業をしている人(福岡さん)を見かけました。そのとき「この漫画のモデルは福岡さんに違いない」と思い慌ててビデオにとっていました。(ちなみに大学一年の時です)

 当時はもう三巻ぐらいまで出ていてこの本は僕の考えの根幹となるものになっていたので、福岡さんとの出会いはこれまた衝撃的でした。早速、福岡さんの本探し出し読みました。
 はじめに読んだのは「<自然>を生きる」(本の紹介に書いてます)でした。この本を読んで、福岡さんの考え方に感動しました。「粘土団子を使えば砂漠化を止められるかも」「食糧問題も解決するかも」って思うとゾクゾクしました。、福岡さんの自然農法の思想は僕の人生に大きな影響を与えているし、これからも影響し続けると思います。

 SEED六巻の巻末に「この作品は原作者が福岡正信氏の著作や講演等に共鳴し、多くの影響を受けた」と書いてあり、僕の予想があたってたことが分かりました。(やっぱりって思った!)
 この漫画に出会ったのも、福岡正信氏に出会ったのも偶然でした。この偶然は僕の人生を変えるぐらい大きな偶然でした。もしよかったらこの文を読んでくれた人にもこの本を読んで欲しい。もしかしたら、あなたにとっても大きな偶然になるかもしれません。

漫画の紹介というより思い出話のようになってしまいました。そのうえ、まとまっていない読みにくい文になっているし。(いつもの事だけど)とにかく最後までを読んでくれてありがとうございました。

 

 

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