まいつき、こんなんしています。
1月の巻
1月はハチ高原でスキーをした。
まったく子どもはわがままである。そして、わけのわからないところで、よく笑う。
知ってはいたが、僕はそれを再確認した。
僕のスキー班はわがまま息子とわがまま娘の1.2年生のグループ『はじめてのスキー班』になった。
もちろんスキーをしにきたのだから、皆早くスキー靴を履いて、早くスキー板をつけて、
アルペンのCMのように爽やかにすべり回りたいのだが、当然ながらだれも滑れないし、
自分でスキー靴やスキー板もつけられない。初めてなのだから、あたりまえである。
しかし、我等がわがまま軍団は、そんなくらいの事態ではびくともしない。
「はかせろ」「早く板をつけろ」「早く滑らせろ」の文句攻撃だ。
君達が滑れないのも、板をつけられないのも僕のせいではない。
(帰りのバスの中。みんなごきげんだ)
それでも何とか、やっとの思いでスキー板をつけるまでにはこぎつけた。
するとどうだろう、今度はスキーを嫌だと言い出した。そして、今度は
「うごきにくい」「ゆきあそびしたい」「へやもどる」のだだっ子攻撃である。
なんてわがままなんだ!!
2日目はあっさり雨だった。そんなときに限って、昨日まであんなに嫌がっていたスキーを
なにが何でもしたいと言い出し、挙句のはてには
「雨をやませろ」などと言うのだ。
悪いが雨をやませる能力はもちあわせていない。
その後、スキーは再開され、どうにかこうにか皆、緩斜面なら楽しく滑れるようになってきたころ
残念ながら帰りの時間がやってきた。すると、こんどは
「もっとスキーしたい」
だとさ。まちこがれた雪がやっとまとまって降った週末だった。
スキーは年間でも一番人気のあるプログラムのひとつだ。
2000年の開けはこんな感じでした。どんどん、たのしくなりそうだ!