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庭木の花・実(1)

スイフヨウ(アオイ科)         03・09・27
シャリンバイ(バラ科)         03・10・30
 秋のころ、枝先に直径7〜8cmの花が次々に開き、
1日でしぼんでしまいます。花の色は朝は白色です
が、午後には淡桃色になり、夜になると紅色に変わっ
てしぼみます。スイフヨウ(酔芙蓉)の名は酒に酔った
ように赤く色が変わっていく様子からつけられてもので
す。
 海岸に育つ常緑性の小低木で、庭木として植えられ
ています。枝葉が車輪のように輪状につき、ウメに似た
花が咲くので、車輪梅(シャリンバイ)の名がつけられ
ました。実は球形で黒く熟し、白い粉をふいています。


ク コ(ナス科)  03・11・14  
ナナカマド(バラ科)          03・11・01
 川の土手や溝の縁などに多く見られる小形の落葉低
木で、夏のころに淡紫色の花が咲きます。滋養強壮の
働きがあるということから薬膳料理として利用されてい
ます。若葉はお浸しにしたり、ご飯にまぜてくこ飯とし
たり、実はくこ酒にしたりしてます。枸枹(クコ)の名は
漢名からきていますが、もとの漢名は少し違っていま
す。
 葉が緑色のうちから実が赤く色づき、やがて葉も紅
葉して山肌を彩ります。北海道から東北では並木に使
われますが、その他の地方でも庭木として植えられて
いるのを見かけます。ナナカマドは材質が堅く、7回か
まどに入れても焼け残るということから、この名がつけ
られたといわれています。
クスノキ(クスノキ科)         09・11・06
 幹周り8m、高さ55mにもなる最も寿命の長い樹木の
一種です。虫除けの樟脳(しょうのう)をとる木として有名
です。葉をもむと良い香りがします。大木を天然記念物と
して神社などで見かけます。

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