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野の花(1)

チジミザサ(イネ科)          03・09・27
ハゼラン(スベリヒユ科)       03・09・27 
 野原、やぶ、林内などの日陰に多く生える多年草で
秋に花穂をつけ、高さ30cmくらいになります。葉のへり
にしわがあるところから縮み笹の名がつけられました。

 熱帯アメリカ原産の1年草で庭園に栽培されていま
したが、実が熟すとはじけて小さい種子がたくさん飛び
散るので、近ごろは道端で自生しています。茎は60
cmくらいで、枝分かれして多くの花をつけます。
アシボソ(イネ科)           03・10・04
メハジキ(シソ科)           03・09・11
 日陰の少し湿ったところに多い1年草で、茎は下の方
が地面をはい、節から根を出してのびていきます。茎の
先は1〜5本に分かれ、花をつけて穂になります。脚部
の茎が上部より細いところから脚細(アシボソ)とつけ
れれたと思われます。
 野原や道端に生える二年草で、茎の高さは1mくら
いになり、夏から秋にかけて、枝先の葉のわきに淡紅
紫色の数個ずつ段状につけます。メハジキの名は
「目弾き」の意味で、子どもたちが葉柄をまぶたの間に
はさみ、目を開かせて遊ぶことからつけられました。
                  (赤塚植物園で撮影)
コセンダングサ(キク科)         09・11・10
コセンダングサ(キク科)         09・11・10
 野原・荒地・道ばたなどに生える1年草で、茎の高さは
50〜100cmです。センダングサには舌状花があります
がこのコセンダングサには舌状花はありません。葉の形
がセンダンに似ていることからセンダングサのがつけら
れました。
                     (東京・練馬区)
 種子の先に逆さ向きのかぎがある毛が4本ほどつい
ていて動物や衣服に着いて運ばれます。

  

                    (東京・練馬区)
 
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