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野の花(2)

ノイバラ(バラ科)             03・10・24
フ キ(キク科)              04・03・18
 明るい林縁や草むら、河原などに生える落葉性の
小低木で、たくさん枝分かれをしてしげみをつくります。
初夏に白色または淡紅色の花が咲き、実は秋になると
赤く熟し、葉が落ちた後にも枝に残っていています。
ノイバラの名は野外に生える薔薇という意味です。
 (花…野の花(2)参照)
                   (赤塚植物園で撮影)
 フキノトウが伸びて鱗状包が開くと花が現れてきま
す。フキは雌雄異株なので、雄株には白黄色の雄花を
つけ、雌株には白色の雌花がつきます。フキノトウが出
るときにはまだ葉は出ていませんが、花が咲くころに
地中の根茎から地上に出てきます。


キュウリグサ(ムラサキ科)       04・03・18
オニタビラコ(キク科)          04・03・28
 野原や道ばたに多く見られる2年草で、根もとから茎
がのびて数本に枝分かれし、その先に多くの花をつけ
ます。はじめは花穂の先がうずまき状に巻いています
が、花が咲くにつれて長くのびていきます。葉を切って
もむとキュウリに似たにおいがするのでキュウリグサの
名がつけられました。
 道端や庭などに多く生える一年または越年草で、全
体に軟らかい細い毛が生えています。茎の高さは20
〜100cmで、葉の多くは下の方に集まっています。
タビラコ(田平子)に似て全体が大きいので鬼田平子と
名がつけられました。田平子とは葉を田の表面に広げ
てロゼット状になった様子を表わしています。

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