新規ページ010

花壇の花(2)

フウセントウワタ(ガガイモ科)    03・11・01
フユサンゴ(ナス科)          03・11・01
 アフリカ南部原産の常緑低木ですが、1年草として暖
地で栽培されています。葉や茎のようすが同じ科のトウ
ワタ(唐綿)とよく似ていて、風船のような実をつけること
から風船唐綿(フウセントウワタ)と名づけられました。花
は白色で5枚の花びらがあり、茎の切り口から白い乳液
が出てきます。
 ブラジル原産の小さな低木で、夏から秋にかけて白
色の花が咲き実をつけます。実は熟すと赤く色づき、サ
ンゴ玉のように美しいことから冬珊瑚(フユサンゴ)とい
う名がつけられました。また、別名をタマサンゴともいい
ます。

シロタエギク(キク科)         03・10・31
キバナマーガレット(キク科)     03・11・03
 細かく切れこんだ葉の表も裏も白い綿毛がびっしりと
生えていて、全体が銀白色に見えます。初夏に黄色の
小さな花をつけますが、鑑賞価値はないので枝を切り取
って葉を育てます。寒さに強いので冬の花壇のふちどり
などに使われます。白妙菊(シロタエギク)の名は葉が
白妙のように美しいところからつけられたものです。
 カナリー諸島原産の多年生低木状の草本で、高さは
60〜100cmくらいです。茎は多く枝分かれし、花茎
の先に花を1個ずつつけます。葉がシュンギクに似てい
て茎が木質なので、黄花黄春菊(キバナモクシュンギ
ク)ともいわれています。


花壇の花(3)に進む    花壇の花(1)に戻る



トップへ
トップへ
戻る
戻る



新規ページ011
新規ページ011