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山の花(2)

セツブンソウ(キンポウゲ科)      04.02.25
ヤマアイ(トウダイグサ科)      04.02.20
 関東地方、中部地方から西の山すその半陰地などに見
られ、地中深いところにある球根から茎が伸び出てきま
す。晩春には枯れはじめ、初夏には姿を消して地下の球
根で休眠します。旧暦の節分のころに咲くので
節分草(セツブンソウ)の名がつけられました。
                   (赤塚植物園で撮影)
 山地の樹の下に生える高さ30〜40cmの多年草
で、群れをなして茂ります。昔は葉の汁で布を染めた
ので、山にある藍ということから山藍(ヤマアイ)の名
がつけられました。

               (赤塚植物園で撮影)
スハマソウ(キンポウゲ科)      05・03・09
オウレン(キンポウゲ科)       04.02.25
 山地の樹下に生える多年草で、早春に古い葉の間に2
〜3あるいは数個の花をつけます。葉の形は心臓形で先
が三つに分かれ、その形が婚礼のときに飾り物をのせる
州浜台に似ているところから州浜草(スハマソウ)と名が
つけられましたが、雪の中で開花するので雪割草(ユキワ
リソウ)の別名もあります。しかし、ユキワリソウと呼ばれ
るものは他にも2〜3種あります。
                   (赤塚植物園で撮影)
 山地の木の下の湿ったところに生える多年草で、早
春に10cmくらいの花茎を出し、白色で柄のある花を
2〜3個互生してつけます。薬用植物の一種で根茎を
使います。オウレンの名は漢名の黄連からきていま
す。



                   (赤塚植物園で撮影)

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