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山の花(3)
ラショウモンカズラ(シソ科)      04・04・09
ニワトコ(スイカズラ科)       04.04.09
 林の中に生える多年草で4〜5cmほどの花をたくさ
んつけます。花のあとは地上をはう茎が長く伸びて地
面をおおいます。羅生門蔓(ラショウモンカズラ)の名
は、花を横から見たときの形を渡辺綱が羅生門で切り
落とした鬼の片腕に見立ててつけられました。
                      (赤塚植物園)
 林の縁などに生えている高さ2〜3mの落葉低木で早
春に新芽を出して白い花を咲かせます。枝の内部には
発泡スチロールのように柔かくて太いズイがあり、これを
顕微鏡観察用の切片作りに使います。
                       (赤塚植物園)

ユキザサ(ユリ科)            04・04・24
ツクバネウツギ(スイカズラ科)    04・04・24
 山地の山の中に生える多年草で、茎はみな同じ方向
に傾き、白い小さな花がその先に穂になってついてい
ます。雪笹(ユキザサ)の名は雪のように白い花と葉が
笹にていることからつけられました。
                       (赤塚植物園)



 高さ1〜2mの落葉低木で小枝が多くついています。
花は筒状鐘形、長さ2.5cm内外、先は5つに分かれ、
下側のものの内側に濃い黄色の斑紋があります。
衝羽根空木(ツクバネウツギ)の衝羽根は5つのがく片
が実の先に残っていて、羽子板で衝く羽根に似ていると
ころからつけられたもので、空木は木の姿がウツギに似
ていることからつけられたものです。
                        (赤塚植物園)

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