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野の花(4)
クサイチゴ(バラ科)          04・04・09 
シライトソウ(ユリ科)         04・04・24
 小さい木本で、地下茎から高さ30〜50cmの茎を出
し、その枝先に花をつけます。実は赤く熟して食べられ
ます。草苺(クサイチゴ)の名は草のようなキイチゴとい
うことからつけられました。
                       (赤塚植物園)
 谷間の日陰に生える多年草で、根元に集まっている
葉の間から25〜30cmの花茎を出し、その先に穂にな
った白い花をつけます。白糸草(シライトソウ)の名は花
びらが白くて細長いところからつけらました。
                        (赤塚植物園)
サルトリイバラ(雌花)(ユリ科)     04・04・09
サクラソウ(サクラソウ科)       04・04・09
 つるのような低木で、葉の根元から出た巻きひげで他
の植物にからまって茎を支えています。雌雄異株で、
雌株にできる実は赤く熟します。猿捕りイバラの名は、
トゲがあってサルが引っかかるという説や実をサルを捕
らえるときの餌にしたという説などがあります。
(実…本編のサルトリイバラ参照)    (赤塚植物園)
 川岸や山の草原などの湿地に育ちますが、自生地は
狭められて今では絶滅危惧種になっています。葉の間
から花茎を出し、その先にたくさんの花をつけます。花は
筒形で先が5つにさけ、その先がまた2つに切れてサク
ラの花に似ているのでサクラソウの名がつきました。
                        (赤塚植物園)

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