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野の花(6)
タツナミソウ(シソ科)
04・04・24
ホウチャクソウ(ユリ科)
04・04・24
林の縁や野原に生える高さ20〜40cmの多年草で
す。茎はまっすぐに立ち、その先に一方に向いた紫色
の唇形花を穂状につけます。立浪草(タツナミソウ)の
名は花の様子があわ立つ波に似ていることからつけら
れました。
(赤塚植物園)
林中や林縁に見られる高さ30〜50cmの多年草で、
筒状の花の先のほうは緑色でもとの方は白色です。花
の形が寺院や五重塔などの軒下に下がっている風鈴の
ような宝鐸(ほうたく)に似ているところから宝鐸草(ホウ
チャクソウ)の名がつけられました。
(赤塚植物園)
ユキモチソウ(サトイモ科)
04・04・24
ナガミヒナゲシ(ケシ科)
04・04・28
四国の海岸近くの湿った林の下に生える多年草で
す。紫褐色の仏焔包(ぶつえんほう)の中からこん棒状
の附属物がとびだしていて、その先が白くて丸くて多少
柔かいのでもちにたとえて雪餅草(ユキモチソウ)の名
がつけられました。
(赤塚植物園)
ヨーロッパ原産の帰化植物で昭和30年代になってか
ら見かけるようになり、今では暖かい地方の都市周辺の
道端や空地などで繁殖しています。栽培されているヒナ
ゲシに似ていますが、葉が細く切れていて実が長いとい
う特徴があります。
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