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庭木の花(12)
イボタノキ(モクセイ科)        04・05・22 
セイヨウイボタ(モクセイ科)     04・05・22
 山野に多い半落葉の低木で高さは1.5〜2mくらい
で、花は小枝の先に集まってつきます。樹皮に白い
イボタロウ虫が寄生するのでイボタノキといい、その虫
が分泌したろうは家具のつやだしなどに使われます。
                       (赤塚植物園)
 イボタノキの西洋種で、刈り込みに適しているので生
垣に使われています。最近はマサキよりもセイヨウイボ
タの生垣を多く見かけます。


ヒイラギナンテン(メギ科)       04・05・22
カジイチゴ(バラ科)          04・05・22
 17世紀の後半に中国から伝えられ、古くから鑑賞用
として庭園に植えられています。花が終わると白い粉
のついた淡緑色の丸い実をつけ、黒紫色に熟すと小鳥
が食べにきます。柊南天(ヒイラギナンテン)の名は小
葉がヒイラギに似ていて、木の姿がナンテンに似ている
ところからつけられたものです。              
 (花……本編「庭の花」参照)
 海岸地方に生える落葉性の小低木ですが、庭木とし
て人家に植えられています。茎は群生して高さ2m以
上にもなり、葉は大きさが20cm以上にもなります。
淡黄色の小さい実がたくさん集まって丸い一つのイチ
ゴになり、甘酸っぱい味で食用になります。
                       (赤塚植物園)


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