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野の花(12) 
ヌマトラノオ(サクラソウ科)      04・06・09
コマツヨイグサ(アカバナ科)     04・06・06
 湿地や流れのほとりに生える多年草で、地中に長く
地下茎をのばしてふえていきます。茎は円柱形でほと
んど枝分かれせずに高さ40〜70cmになり、先の方
に小さい白い花をたくさんつけます。沼虎の尾(ヌマトラ
ノオ)の名は水辺にあって花穂の様子が獣の尾に似て
いるとこからつけられてものです。
                       (赤塚植物園)
 明治末に渡来した2年草で空地などに生えています。
茎の長さは20〜60cmで、ほとんど地面をはうようにの
び、葉にやや深い切れこみがあるのが特徴です。花は
径が2cmくらいで、開花のときは淡緑色ですがしぼむと
黄赤色に変わります。マツヨイグサよりも花が小さいの
でコマツヨイグサと名づけられました。
                     (東京・練馬区)
コアカザ(アカザ科)          04・06・08
ヨーロッパ原産の古い帰化植物で、畑地、荒れ地、道
ばたなどで見られます。シロザにくらべて茎は低く、花
期が早く、葉の上半部は左右の両縁がほぼ並行にな
っていることで見分けられます。





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