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庭木の花(15)
シモツケ(バラ科)           04・06・10
ボタンクサギ(クマツヅラ科)     04・06・09
 各地の山地に生えていますが、鑑賞用として栽培さ
れる高さ1mくらいの落葉小低木です。花は小形で枝
先に集まってついています。下野(シモツケ)の国
(栃木県)で最初にみつけられたので下野(シモツケ)
の名がついたといわれています。
 中国原産の高さ1mくらいの落葉低木で、枝や葉を
切ると独特の強い臭気がします。花は枝の先に集まっ
てつき、10cmほどのボール状になっています。葉が
ボタンの葉に似ていて、独特の臭気があることから
牡丹臭木(ボタンクサギ)の名がつけられました。
ザクロ(ザクロ科)            04・06・10
フェイジョア(フトモモ科)       04・06・09
  西アジアの原産で、日本へは中国または朝鮮をへて渡
来したものです。秋になると果実の皮が割れて紅色の
種子が現われます。種子の表面には酸味のある汁が
含まれているので、もともとは果樹として植えられてい
ました。一重の赤花が咲き、実を結ぶものをミザクロと
いい、花が八重咲きの品種はハナザクロといい、石榴
(ザクロ)の名は漢名からきています。
 南米原産の小高木で果樹として栽培しています。花び
らの表は赤褐色で裏が白色、たくさんの鮮紅色のおしべ
が目立ちます。果実はパイナップルに似た芳香があり、
そのまま食べたり、やジャムに加工したりします。
                       (赤塚植物園)



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