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庭木の花(16)
アカメガシワ(雄花)          04・06・11
アカメガシワ(雌花)            04・06・1
 雌雄異株の落葉高木で、新芽が赤いことから赤芽槲
(アカメガシワ)と名がつきました。昔、食物を盛りつけ
るときにこの葉を使ったので御采葉(ゴサイバ)ともよん
でいます。花は梢に集まってつき、包葉が開くと中から
たくさんのおしべのある雄花があらわれます。

雌花は短い花穂に集まってつい
ていて、めしべの先は3つに分か
れています。実には外側に刺が
たくさんあり、熟すと3枚のからに
裂けて中から丸い紫黒色の種子
がでてきます。
ブーゲンビレア(オシロイバナ科)   04・06・08
シャシャンボ(ツツジ科)  04・06・26
 常緑のつる性高木で、高さ7〜8mにもなります。南
アメリカ原産なので温室で栽培しているのが普通です
が、東京地方では鉢物として夏はテラスに置き、冬は
室内で越冬させています。しかし、近ごろは地球温暖
化のせいか戸外で大きく成長し、たくさん花をつけてい
るたものを見かけました。属名のブーゲンビレア
(Bougainvillea)はフランスの航海家ブーゲンビユの名
に因んでつけられたものです。
                    (東京・練馬区)
 中部以西の低地の林に多い高さ2〜3mの常緑低木
で、多く枝分かれして葉をたくさんつけます。初夏につぼ
状長鐘形の白い花を下向きにつけ、秋の終わりには実
が紫黒色に熟します。高山植物のコケモモやクロマメノ
キとと同じなかまなので食べられます。実が丸くて小さい
ことから小小ん坊(ササンボ)の意味でシャシャンボとよ
ばれました。
 ※ 実…庭木の花(3)参照                
                      (赤塚植物園)

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