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野の花(17)
ウバユリ(ユリ科)           04・07・26
カワラナデシコ(ナデシコ)(ナデシコ科)04・07・26
 薮の中や林の中に生える多年草で、高さは0.5〜1m
くらいです。夏に緑白色で長さ10cmほどの花が3〜4
個横向きに開きます。姥百合の名は、花が咲くときに
たいてい葉は枯れているので、歯(葉)の抜けた老女に
たとえてつけられたものです。
                      (赤塚植物園)
 山野に自生する多年草で、高さ50cmくらいの茎が根
元から数本出ています。葉は対生で2枚が茎を抱くよう
についています。昔から秋の七草の一つとして親しま
れています。撫子(ナデシコ)の名は、花がかわいいの
で撫でる子という意味です。
                      (赤塚植物園)
キクイモ(キク科)           04・08・22
コウホネ(スイレン科)         05・05・14
 北アメリカ原産の多年草で、地下の塊茎からアルコー
ルをとるために栽培されていましたが、今では野生化し
ています。花は径8cmほどで、周辺の舌状花は10個以
上あります。菊芋(キクイモ)の名はキクのような花が開
き地下にいもができるところからつけられました。
                       (赤塚植物園)


 小川、小溝、池沼に生える多年生の水草で、水底の
泥の中を白色で硬い地下茎が横にはっています。花は
径5cmくらいで、黄色で5枚のがく片が花びらのように
見えますが、その内側に小さくてたくさんの花びらがあ
ります。河骨(コウホネ)の名は河に生えていて水底の
地下茎が白くて骨のように見えることからつけられたも
のです。
                       (赤塚植物園)

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