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花壇の花(11)
ショウジョウソウ(トウダイグサ科)  04・08・27
ハツユキソウ(トウダイグサ科)    04・08・26
 北米原産の1年草で、明治のころ日本には入ってき
て、鑑賞用に栽培されています。茎の高さは60〜7
0cmくらいで、上の方の葉には赤い斑点があり、花
は茎の先に集まってついています。猩々草(ショウジ
ョウソウ)の名は、茎の上部の葉が赤くなっていること
から、顔の赤いショウジョウ(サルの仲間)にたとえて
つけられたものです。
 北米のミネソタ,コロラド、テキサス州の原産で、日本に
は1860年ごろに渡来しました。草丈は60cmくらいで、茎
はまっすぐに立って上の方で枝分かれしています。下葉
は緑色ではすが上の方の葉は白くふちどられ、苞になる
と白い部分が大きくなります。葉にうっすらと雪をかぶっ
たような姿から初雪草(ハツユキソウ)の名がつけられま
した。
ペンタス(アカネ科)          04・08・26
キングサリ(マメ科)          04・09・11
 熱帯アフリカ〜アラビア半島原産の非耐寒性多年草
で、小さな星型の花をたくさんつけます。花色は赤、桃,
白などがあり、いろいろな園芸品種が出ています。
ペンタス(pentasuは属名で、語源は「penta=5」、
花冠が5裂するところからきています。和名は草山丹花
(クササンタンカ)です。
 ヨーロッパ中南部原産の落葉高木で、黄金色の花が
くさりのように連なって咲くので金鎖(キングサリ)いい、
また、フジのように枝から垂れ下って咲くので別名をキバ
ナフジともいいます。全体に毒をもっていて、種子にはニ
コチンに似た毒があるそうです。

ウコン(ショウガ科)           09・09・21
センノウ(ナデシコ科)         09・09・21
 熱帯アジアの原産で、琉球、台湾には自生していま
す。秋に葉の間から高さ20cm内外の花茎が出て花をつ
けます。根茎を薬用にし、また、黄色の色素を取り出し
てカレー粉の原料にします。ウコンの名は漢名の欝金か
ら来ています。
 7〜8の頃、花径4cmくらいの美しい花をつけます。色
は普通深紅色ですが、白花もあってこれをシロバナセンノ
ウといいます。花びらは5枚で先に不規則な切れ込みが
あります。京都の仙翁寺にあったので仙翁(センノウ)と
いう名がつけられました。

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