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野の花(18)
マルバアサガオ(ヒルガオ科)    04・08・26
マメアサガオ(ヒルガオ科)      04・08・30
 熱帯アメリカ原産の1年草で、古くから鑑賞用に栽培
されていましたが、現在はアサガオに追われて野生化
したものが多くなっています。花のつき方はアサガオと
違っていて、葉のわきから長い花柄を出し、その先に
5個くらいの花をつけます。アサガオと違って、葉に切
れ目が無く円形なので、丸葉朝顔(マルバアサガオ)
の名がつきました。
                      (東京・練馬区)
 北米原産の帰化植物で、戦後輸入穀類に混ざって渡
来したといわれています。つる性で他のものにからみ
ついて伸び、葉のわきから花柄をのばして、その先に
ローと状で径2cmくらいの小さな白い花をつけます。
花柄には稜があり、イボ状の突起が見られます。マメ
アサガオというのは小さいアサガオという意味で、別名
を平実星朝顔(ヒラミホシアサガオ)といます。
                     (東京・練馬区)
アメリカホド(マメ科)          04・08・22
タイアザミ(キク科)            04・09・03
 北米原産の帰化植物で明治中期に日本に入ってき
て、植栽されていたものが野生化したのだと思われま
す。地下に数節にくびれた塊根があり、花は紫褐色で
花冠は長さ1〜1.2cmです。(在来のホドは塊根が球形
でくびれず、花は緑黄色で長さ6〜7mmです。)
「ホド」というのは塊という意味で、塊状の根をもつので
つけられた名です。
                      (東京・練馬区)
 野原や林縁などに生える多年草で、茎は直立して
1mくらいになります。葉は羽状に裂け、その先にはた
くさんの刺があります。秋のころ、茎の先に紅紫色の花
が丸くかたまって咲きます。
                       (赤塚植物園)




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