新規ページ062

庭木の花(18)
アキグミ(グミ科)            04・09・14
イチジク(クワ科)            04・09・11
 山野に生える落葉低木で、ナツグミよりも遅く花を開
き秋に実が熟します。また、ナツグミの実は長さ1.5cm
くらいですが、アキグミはそれよりも小さくて長さ7〜8
mmくらいです。
 ※ 花…庭木の花(6)アキグミ 参照
                       (赤塚植物園)


 寛永年間に中国から入ってきて、今では果樹として広
く植えられています。春から夏にかけて、つぼみのよう
な形をした花たく(花のつけね)の内側にたくさんの花を
つけますが、外側からは見えません。イチジクを漢字で
無花果と書くのはこのためです。イチジクの語源ははっ
きりしませんが、果実が1月で熟すから、または、1日に
1果ずつ熟すから1塾(イチジュク)だという説などがあり
ます。
ナツメ(クロウメモドキ科)       04・09・24
イチョウ(イチョウ科)          04・09・29 
 ヨーロッパ南部、アジヤ西南部原産の落葉低木ある
いは小高木で、人家に栽培されています。初夏にがく
片、花びら、おしべがともに5個ある淡黄色小花が数個
葉のわきに集まってつきます。実は楕円形で長さが2
〜3cmぐらいになり、緑色から黄褐色に変わります。
漢名は棗で、この木は芽立ちがおそく、初夏に入ってよ
うやく芽を出すことから、ナツメ(夏芽)と名づけられまし
た。
 ※ 花…庭木の花(17) ナツメ 参照
 中国原産の高さ30m、径2mにもなる落葉性の大高
木で、各地に庭園樹や街路樹として植えられています。
雌雄異株で雌株には銀杏(ギンナン)とよばれる種子が
つきます。この種子が熟すと外種皮は黄色になり、種皮
が破れて多肉質の部分があらわれるといやなにおいが
します。内種皮は硬く白色で、中にある種子は茶碗蒸な
どに使われます。
 


庭木の花(19)に進む     庭木の花(17)に戻る


トップへ
トップへ
戻る
戻る



新規ページ064
新規ページ064