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花壇の花(12)
アスター(キク科)           04・09・11
ブッドレア(フジウツギ科)      04・09・11
 中国東北部の原産で、鑑賞のために花壇に植えられ
る一年草です。夏から秋にかけて茎の上部で枝分か
れして、淡紅、紫、青紫、鮮紅、白色などの花を咲かせ
ます。アスターの名は英名からきていて、和名は
蝦夷菊(エゾギク)です。蝦夷は北海道を示しています
が、北海道とは関係がなく他国から入ってきたキクとい
う意味だと思います。
 中国西部原産の落葉低木で、たくさんの小さい花を
枝いっぱいに咲かせ、一つの房のように見えるところか
ら、和名を房藤空木(フサフジウツギ)といいます。花色
には紫色、ピンク、白、紫紅色、藤色などがあります。
葉や枝、根皮には殺虫、解毒、打撲などに効く成分が
含まれているということです。ブットレアの名は属名の
Bddolejaからきています。
マルバフジバカマ(キク科)     04・09・22
ルドベキア(キク科)           04・10・01
 北アメリカ原産の多年草で冬は地上部が枯れてしま
いますが、春になると芽を出して株立ちになります。こ
ぼれ種からも殖えるようで、今までなかったところにも
見かけるようになりました。フジバカマの葉は深く3つに
切れ込んでいますが、丸葉藤袴(マルバフジバカマ)に
はきれこみがないので丸葉とつけられました。
 ルドベキア(Rudbeckia)は属名で、野生化している
オオハンゴンソウもこのなかまです。一般に園芸品種を
ルドベキアとよび、オオハンゴンソウとは区別していま
す。園芸品種にもいろいろあり、花の形や大きさなどさ
まざまです。
ヒメイワダレソウ(クマツヅラ科)   08・06・15
ダールベルグデージー(キク科)    09・06・22
 東南アジアから南米などが原産で、昭和の初期に導
入されたと言われています。茎は地面を這い、枝分か
れして広がっていくのでグランドカバーとして利用されて
います。海岸に生えるイワダレソウ(岩垂草)の仲間で
すが、花の姿はヒメイワダレソウのほうがはっきりしてい
ます。
北アメリカ・メキシコ原産の1年草で草丈は10〜50cm
です。春まきすると初夏〜秋まで咲き続け、秋まきする
と翌年の春〜夏に咲きます。暑さには強く、寒さにはや
や弱いので、空きまきは軒下に置いたり霜よけをしたり
して越冬させます。

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