|
野の花(20) |
|
|
|
|
|
|
ソクズ(クサニワトコ)(実)(スイカズラ科) 04.11.02 |
|
ノジギク(キク科) 04・11・22 |
 |
|
 |
山野に生える多年草で、根茎を伸ばして殖え、群落
になっています。茎は高さ1.5mほどになり、太くて緑褐
色で、夏に茎の先に小さい花が集まってつきます。
全体の様子がニワトコに似ているのでクサニワトコとも
よばれています。ソクズの名は漢名の音読みまたは
クサニワトコの古名のクサタズからきたのではないかと
思われます。
※ 花…野の花 (15)参照 (東京・練馬区) |
|
近畿地方以西の海岸に近い山のふもとや崖に生える
多年草で、北限の兵庫では県花に指定されています。
野路菊と書き家菊の原種です。
(赤塚植物園)
|
|
|
|
|
ユキワリイチゲ(キンポウゲ科) 05.03.07 |
|
キクザキイチゲ(キンポウゲ科) 05・03・09 |
 |
|
 |
竹やぶや山すその林下に群がって生える草質のや
わらかい多年草で、前年の秋の終わりごろに新葉を出
します。早春のころに10cmくらいの茎を1本出し、その
先に花を一つつけます。花には花びらがなく、15枚くら
いのがく片が花びらのようについています。花は日が
当たると開き、上部は白色で下部は淡紫色をおびてい
ます。雪の中にすでに芽が出ていて、茎の先に一つの
花をつけることから、雪割り一華(ユキワリイチゲ)の名
がつけられました。
(牧野記念庭園) |
|
山野に生える多年草で、高さは10〜20cmきらいで
す。花びらのように見えるのはがく片で、色は白と淡紫
色の二種があります。菊咲き一華(キクザキイチゲ)の
名は花が菊に似てる一華草(イチゲソウ)からきていま
す。
(赤塚植物園)
|