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山の花(11)
ミスミソウ(ユキワリソウ)(キンポウゲ科)05・03・09
セリバヤマブキソウ(ケシ科)     05・04・17
 山地の木陰などに生える多年草で高さは5〜10cm
くらいです。早春に長い柄を数本出し、6〜9枚の白ま
たは淡紫色のがく片が花びら状についています。三角
草(ミスミソウ)の名は葉の形にもとずくもので、雪割草
(ユキワリソウ)の名は雪の中で開花するからです。
                        (赤塚植物園)
 ヤマブキソウの1変種で、山地の樹下に生える多年
草です。茎の高さは10〜30cmで、羽状の複葉です。
芹葉山吹草(セリバヤマブキソウ)の名は、葉が分かれ
ている様子をセリの葉に見立てたものです。
                      (牧野記念庭園)
ハナイカダ(ミズキ科)        05・04・23
ハナミョウガ(ショウガ科)       05・05・28
山地の木陰などに生える高さ1.5mくらいの雌雄異株の
落葉低木です。花は淡緑色で葉の中央の主脈につけ
ます。花の軸は葉柄、葉脈と合わさっているので、花の
つくところまでの葉の主脈は特に太くなっています。花
が終わった後は緑色の実になり黒く熟します。花筏(ハ
ナイカダ)の名は花をのせた葉をいかだにたとえたもの
です。
 実…山の花(6)参照
                       (赤塚植物園)
 山中の木陰に生える高さ40〜60cmの多年草です。
5〜6月ごろ前年の葉の中から茎を出し、その先にたくさ
んの花をつけます。花茗荷(ハナミョウガ)の名は、花の
咲くミョウガの意味で、ミョウガに似た葉の中から花茎を
のばして花をつけることからつけられた名です。
                        (赤塚植物園)



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