南アフリカ原産で大正時代に渡来しました。2〜4月
にかけて、細い針状の葉をかくすようにたくさんのピン
ク色の花をつけます。花はちょうちん形で、中からめし
べの先が外に出ています。おしべの葯(ヤク)が黒いと
ころから蛇の目(ジャノメ)の名がつけられています。ま
た、黒蕊(クロシベ)エリカ、アフリカエリカの名もありま
す。 |
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中国原産の落葉小低木で観賞用として植えられてい
ます。春に葉のわきから細く短い花柄を出し、その上に
1個の蝶形花がつきます。花は長さ2cmくらいで黄色
ですが、後に赤黄色に変わります。群雀(ムレスズメ)
の名は、枝に密集して並んで咲く花を雀の群れに見立
てたものです。
(赤塚植物園) |